サバエとヤッたら終わる:濱田龍臣×沢口愛華のドキドキな深夜ドラマ 第6話あらすじ&場面カット公開 ガールズトークを盗み聞き

連続ドラマ「サバエとヤッたら終わる」のキービジュアル (C)早坂啓吾・新潮社/ヤッたら終わる製作委員会
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連続ドラマ「サバエとヤッたら終わる」のキービジュアル (C)早坂啓吾・新潮社/ヤッたら終わる製作委員会

 俳優の濱田龍臣さんと、ミスマガジン2018のグランプリで“令和のグラビアクイーン”とも呼ばれる沢口愛華さんがダブル主演を務めるTOKYO MXの連続ドラマサバエとヤッたら終わる」の第6話が、9月15日深夜1時5分から放送される。あらすじと場面カットが公開された。

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 ドラマは、新潮社のウェブマンガサイト「くらげバンチ」で連載中の早坂啓吾さんの人気マンガが原作。友情と性欲の間で揺れる大学生の日常を描く青春ラブ“エロ”コメディーで、濱田さんは男子大学生の宇治を、沢口さんは宇治のサークル友達の鯖江レイカを演じる。沢口さんは地上波連ドラ初主演。ビジュアルのキャッチコピーは「この感情(ドキドキ)は恋? ただの性欲(エロ)?」。

 第6話の副題は「サバエがガールズトークで…!?」。

 飲み会で酔っ払い、鯖江と勝木(福室莉音さん)に振り回された宇治。寝てしまい目を覚ますとそこは……。

 飲み会の記憶がよみがえり、落ち込む宇治が、学内を歩いているとそこには、鯖江と勝木と桜井さんが。3人の様子をうかがっているとガールズトークが聞こえてくる。盗み聞きしている現場が鯖江に見つかってしまう宇治は、どのように見えているのか……。

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