サバエとヤッたら終わる:濱田龍臣×沢口愛華のドキドキな深夜ドラマ 初回放送日は8月11日 Netflixで独占配信も

連続ドラマ「サバエとヤッたら終わる」のキービジュアル (C)早坂啓吾・新潮社/ヤッたら終わる製作委員会
1 / 9
連続ドラマ「サバエとヤッたら終わる」のキービジュアル (C)早坂啓吾・新潮社/ヤッたら終わる製作委員会

 俳優の濱田龍臣さんと、ミスマガジン2018のグランプリで“令和のグラビアクイーン”とも呼ばれる沢口愛華さんがダブル主演を務めるTOKYO MXの連続ドラマサバエとヤッたら終わる」の初回放送日が8月11日に決まったことが明らかになった。同日から毎週日曜深夜1時5分に放送。併せて、TOKYO MX制作のコンテンツでは初となるNetflixでの独占配信も発表された。

あなたにオススメ

 ドラマは、新潮社のウェブマンガサイト「くらげバンチ」で連載中の早坂啓吾さんの人気マンガが原作。友情と性欲の間で揺れる大学生の日常を描く青春ラブ“エロ”コメディーで、濱田さんは男子大学生の宇治を、沢口さんは宇治のサークル友達の鯖江レイカを演じる。沢口さんは地上波連ドラ初主演。ビジュアルのキャッチコピーは「この感情(ドキドキ)は恋? ただの性欲(エロ)?」。

 ドラマの初回放送に先駆け、8月4日深夜1時5分から特別番組も放送される。濱田さんと沢口さんが登壇し、7月14日に開催される先行上映会の様子や、撮影の裏側、サブキャストからのメッセージなどを紹介する。

写真を見る全 9 枚

テレビ 最新記事