この「君が死刑になる前に キャスト」ページは「君が死刑になる前に」のキャスト記事を掲載しています。
俳優の加藤清史郎さんが、読売テレビ・日本テレビ系の4月期木曜ドラマ「君が死刑になる前に」(木曜午後11時59分)で地上波連ドラ初主演を務めることが明らかになった。加藤さんは死刑になった連続殺人犯とタイムスリップした過去で出会い、事件の真相を追う主人公を演じる。
世間を震撼させた“教師連続殺害事件”の犯人、大隈汐梨の死刑が執行されるのと時を同じくして、琥太郎(加藤さん)は2人の友人、隼人、凛とともに7年前へタイムスリップする。そこで、琥太郎たちは出会うはずのなかった殺人犯と出会ってしまう。そして、この時代で逃亡中の指名手配犯である汐梨は、琥太郎たちに「私は、殺していません」と無実を訴えるのだが……というストーリー。
「雪煙チェイス」(NHK)の森ハヤシさんと「いつか、無重力の宙で」(NHK)の武田雄樹さんが脚本、「東京サラダボウル」(NHK)、「ガンニバル」(Disney+)などの川井隼人さんらが演出を担当する完全オリジナル作。汐梨の言葉を信じるべきか、琥太郎たちが迷う一方、当の汐梨は無実を主張しながら不審な行動を繰り返す。そして、連続殺人事件も止まらない中、事件の真相を探る展開が見どころとなる。
加藤さん演じる琥太郎は、ある出来事をきっかけに映画監督になる夢を志半ばで諦め、うだつの上がらない生活をしているフリーター。格は優しく、まっすぐで、嘘をついている人を見抜くことができる。そんな何か、サークルの仲間たちと共に突如7年前にタイムスリップしてしまい、教師連続殺害事件の被疑者として逃亡中の大隈汐梨に出会い、無罪を主張する彼女の言葉に「嘘はない」と信じて、事件の真相を追い求めていくという役どころ。「今を生きる人にきっと必要ななにかが、壮大なサスペンスの中に散りばめられています。精一杯向き合います!」と思いを語っている。
木曜ドラマ「君が死刑になる前に」は4月2日スタートで毎週木曜午後11時59分から放送される。
◇加藤清史郎さんのコメント
今、信じることの難しさをこの時代に感じています。情報が表面化され易くなった一方でそれらに埋もれていく主張や真実。どんなに些細な事であっても、ものごとの真相を見極める為には、その対象と向き合い続け心身を擦り減らすことが大前提。そんな現代社会でのトラウマを持ち、社会や人との関わりを断ってしまっていた琥太郎が、現在と過去を行き来しながら死刑囚と連続殺人事件の真相に向き合っていくお話です。
今を生きる人にきっと必要ななにかが、壮大なサスペンスの中に散りばめられています。精一杯向き合います!
◇プロデューサー・矢部誠人さん(読売テレビ)のコメント
「君が死刑になる前に」
このタイトルを目にしたとき、どんな物語を思い浮かべるでしょうか。世の中には、冤罪を題材にした作品が数多くあります。しかし、このドラマは肉親や恋人の無実を証明する――そうしたシンプルな“冤罪モノ”ではありません。タイムスリップ、連続殺人……予測不能な展開と壮大な仕掛けの中で紡がれる、罪と愛の物語です。
優しく、まっすぐで、人の心に寄り添う主人公・琥太郎を演じるのは、加藤清史郎さん。琥太郎として生き、悩み、ときには苦しみながら、ひとつひとつのシーンと誠実に向き合ってくださっています。
心に傷を抱えた彼が、どんなものを拠り所にし、どんな答えにたどり着くのか。その旅路を、私もしっかりと陰で支えていきたいと思います。