この「時すでにおスシ!? あらすじ」ページは「時すでにおスシ!?」のあらすじ記事を掲載しています。
俳優の永作博美さんが主演を務める火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系、火曜午後10時)が4月7日にスタートする。永作さんは、子育てを卒業して鮨(すし)アカデミーに入学する50歳の主人公を演じる。永作さんが民放連続ドラマの主演を務めるのは約14年ぶり。
ドラマは、「マイダイアリー」「わたしの一番最悪なともだち」などの兵藤るりさんが脚本を務めるオリジナル作。待山みなと(永作さん)は子育てを終え、50歳にして久しぶりに訪れた「自分だけの時間」に戸惑いながら第2の人生をスタートし、3カ月で鮨職人になれる「鮨アカデミー」に飛び込む……というストーリー。
鮨アカデミーの講師・大江戸海弥を松山ケンイチさん、みなとの高校同級生で親友の磯田泉美をフリーアナウンサーの有働由美子さんが演じる。
第1話は……夫を不慮の事故で亡くして以来「息子のために」生きてきたみなとは、子育てを卒業し、人生の大きな区切りを迎えた。50歳にして自分だけの時間を過ごすことになったが、いざ1人になると、ぽっかり穴が空いたような喪失感に襲われてしまう。
ある日、腐れ縁の友人・磯田泉美から呼び出されたみなとは、一冊のパンフレットを見せられた。それは、わずか3カ月で鮨職人になれると謳(うた)う鮨アカデミーの入学案内だった。「自分のために」これからどう生きるのか悩んでいたみなとは、半ば勢いで入学を決める。
入学の日。みなとを待ち受けていたのは、鋭い眼光で生徒を圧倒する堅物な講師・大江戸海弥(松山さん)だった。大江戸は「あいさつは板前として出発点に立つための出発点。それができない人は出発点に立つ資格もない」と厳しい洗礼を浴びせる。
クラスメートは、リタイア後の趣味として習いに来た、ダンディで多才な立石船男(佐野史郎さん)、大手コンサルからキャリアチェンジを図る柿木胡桃(ファーストサマーウイカさん)、寡黙な青年・森蒼斗(山時聡真さん)という、世代も境遇もバラバラで個性の強い面々だった。
周囲と自分の意識の違いや熱意の差に気負いするみなと。“第2の人生”の始め方に悩み、心身ともに疲れ、落ち込んでいく。