この「樋口日奈 インタビュー」ページは「樋口日奈」のインタビュー記事を掲載しています。
テレビ朝日深夜のドラマ枠「ドラドラ大作戦」(土曜深夜0時半)で放送中の「いま、どこにいるの?~推しにGPSつけてみた~」。熱烈なアイドルファンが、GPSを付けた推しのボーイズグループの本性に気づいて追いかけられる“逆転ストーカー・ミステリー”だ。ヒロインの瀬山明日香を演じる元「乃木坂46」の樋口日奈さん、ボーイズグループ「ゴルパス」を演じる元「7ORDER」の阿部顕嵐さん、元「TREASURE」のMASHIHOさん、安部伊織さん、岩崎友泰さん、緒形龍さんに撮影の裏側や見どころを聞いた。
--GPSで追う側だった明日香と「ゴルパス」の関係性が徐々に変化していく様子が印象的です。
樋口さん:怖いぐらいのまっすぐさを持って「ゴルパス」を推していた明日香が、どう変化していくのか楽しみに見てもらいたいです。
岩崎さん:それぞれのキャラクターのいろいろな一面がどんどん出てくる作品になっています。
--登場人物全員に裏の一面がありますが、役としてこの人怖いなって思ったのは。
樋口さん:やはり、明日香としては推しの(阿部さん演じる)アリスですね。衝撃的(笑)。
阿部さん:僕が演じたアリスという役は、光が強いと陰も強いなと思わされる役になっています。完璧志向だからこそ、ゆがんでしまっている人だなと思っています。
緒形さん:(安部さん演じる)ソウマが子犬キャラなのに、裏では港区でお酒を飲んでいたり……人は見た目じゃ分からないなと思いました(笑)。
阿部さん:普段とのギャップで余計に思うよね。
樋口さん:普段は優しいんですよ。
安部さん:ありがとうございます(笑)! でも実際にソウマのような人はいるんですかね?
阿部さん:俺は“いるよな”って思いました(笑)。でも、それはそれでプロだと思いますよ。
--座長の樋口さんの印象は。
MASHIHOさん:朝早い撮影でもすごく明るいんですよ。フランクに接してくださったので助かりました。
緒形さん:まるで、“ひまわり”のような方だなと。朝から夜までずっと咲いていました。
樋口さん:服装と髪型のイメージからなのか、現場で階段から降りていったら、緒形くんが「ひまわりが降りてきたのかもと思った」と言ってくれて(笑)。
阿部さん:2人だけ絵本の世界(笑)!
--印象的だったシーンは。
樋口さん:握手会のシーンがあったのですが、すごく新鮮でした。乃木坂46の頃は自分が“来ていただく側”だったので、こんな感じなんだって(笑)。人生初の握手会でしたが、限られた時間で自分は(話を)詰め込むタイプなんだって思って楽しかったです。
岩崎さん:ライブシーンがあるのですが、ステージに入ったらアイドルのスイッチがすっと入って、(客席の)皆さんを楽しませて帰ろうと。自分ってエンターテイナーだなと思いました。
阿部さん:それは人に言ってもらった方がいいよ(笑)。
--ライブシーンでは、樋口さんは客席側にいましたが、いかがでしたか。
樋口さん:本当に圧巻でした。実際にリリースした方がいいなと思うぐらいの名曲・名シーンになっています!
MASHIHOさん:レッスンを頑張ったので、その成果が出ているとうれしいです。
安部さん:MASHIHOさんがダンスの振り付けをしてくれたんですよ。しかもレッスン中でも臨機応変にフォーメーションを考えて、先生をやってくれて。
--振り付けまですごいですね! ライブシーンの練習はどのくらい準備したのですか。
MASHIHOさん:5日間レッスンしました。当初は4日の予定だったのですが、もう一日みんなの予定が合ったので追加で「やろう!」と。
緒形さん:今回演じてみて改めてアイドルの方々を尊敬しました。歌って踊るのを同時にやって、しかも表情を作って……こんなに難しいんだと思いました。
安部さん:みんなダンスを覚えるのが早すぎます。特に阿部さん!
阿部さん:僕も乃木坂46で頑張ってきたので(笑)。
樋口さん:違う、違う(笑)。でも出てくるグッズとかも細部までリアルに作り込まれているんです。このドラマだけじゃもったいない! 曲をリリースしてほしいです!
MASHIHOさん:ぜひ、やりたいですね!