「響け!ユーフォニアム3」のあらすじ
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響け!ユーフォニアム3:第6話「ゆらぎのディゾナンス」 北宇治は実力主義 運命のオーディション

「響け!ユーフォニアム3」の第6話「ゆらぎのディゾナンス」の一場面(c)武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024

 武田綾乃さんの小説が原作のテレビアニメ「響け!ユーフォニアム」の第3期「響け!ユーフォニアム3」の第6話「ゆらぎのディゾナンス」が、NHK・Eテレで5月12日午後5時に放送される。

 修学旅行があっという間に終わり、コンクール府大会メンバーを決めるオーディションが近付く。部員たちが練習に励む中、真由は転校してきたばかりの自分がオーディションを受け、コンクールの舞台で吹くことに対して申し訳なさを感じているという。「北宇治は実力主義である」と説く久美子だったが、真由は納得した様子はなかった。そして、運命のオーディション当日を迎える。

 「響け!ユーフォニアム」は、北宇治高校の吹奏楽部を舞台に、ユーフォニアム担当の黄前久美子ら吹奏楽部員が成長する姿を描いている。テレビアニメ第1期が2015年4~6月、第2期が2016年10~12月に放送された。

 最終章となる「響け!ユーフォニアム3」は、高校3年生になり、北宇治高校吹奏楽部の部長に就任した久美子の高校生活最後の熱い青春が描かれる。これまでのシリーズに続き、石原立也さんが監督を務め、花田十輝さんがシリーズ構成、池田晶子さん、池田和美さんがキャラクターデザインを担当。京都アニメーションが制作する。

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