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JKと六法全書:「いつも見守っているよ」ラストに大物俳優が登場 視聴者も戦慄

連続ドラマ「JKと六法全書」第4話の一場面=テレビ朝日提供

 連続ドラマ「JKと六法全書」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第4話が5月10日に放送され、ラストに大物俳優が登場。視聴者から「怖っ」「めちゃ怪しいけど渋くてかっこええ」といった声が上がった。

 ドラマは、史上最年少で司法試験に一発合格した女子高生弁護士・桜木みやび(幸澤沙良さん)が、法廷と学校で活躍する姿を描く。

 第4話ではラスト、友人と別れたみやびが街を歩いていると、スマホに何者かから「ほくろの男を知っています」とメッセージが届く。ほくろの男とは、みやびの両親失踪のカギを握るとみられる人物。

 みやびがスマホを確認した瞬間、非通知設定の電話が掛かってきて「俺を探しているようだね」と男の声が。みやびが驚いて立ち止まると、そこに突然、謎の黒い服の男が近づいてきて「いつも見守っているよ」と謎の言葉を残し、去っていった。

 黒い服の男は、みやびも小さい頃に出会っていたほくろの男で、生瀬勝久さんが演じていた。生瀬さんの突然の登場に、SNSでは「最後生瀬さん出てきてビックリした 今後のキーマンになるのかな」「ラストの生瀬さん怖っ!」「生瀬さん、めちゃ怪しいけど渋くてかっこええ」「久々に不気味さ全開な生瀬勝久」といった視聴者の声が上がっていた。

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