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矢野ななか:深夜ドラマの不倫女役で“大暴れ”? 大胆シーンは「あなたは女優だから」がスイッチに 放送見て「号泣」のワケも

連続ドラマ「サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~」に出演する矢野ななかさん

 水崎綾女さん、篠田麻里子さん、矢吹奈子さんがトリプル主演を務めるテレビ東京系の連続ドラマ「サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~」(水曜深夜1時)に出演する矢野ななかさん。主人公の一人、岸本奈津子(水崎さん)の夫・義隆(二階堂高嗣さん)の不倫相手・関根まどかを演じている。ドラマには初回から登場し、大胆なベッドシーンにも挑戦。放送をリアルタイムで見た際のことを「号泣しちゃって」と振り返る矢野さんに話を聞いた。

 ◇最初は恥ずかしさが拭えなかった? 20歳の“挑戦”

 ドラマは、不倫した夫への復讐(ふくしゅう)をもくろむ3人の“サレ妻”たちの痛烈かつ爽快な“ドロ沼不倫復讐劇”。水崎さんがモラハラ夫の不倫現場を目撃して復讐を決意する岸本奈津子、篠田さんが夫の不倫に激しい怒りを感じて「復讐同盟」を発案する遠藤佳乃、矢吹さんが夢見ていた玉の輿結婚をかなえたものの、夫が複数の女性と不倫している早乙女麗奈を演じる。

 まどか役の矢野さんは、2005年10月14日生まれ、神奈川県出身の20歳。愛らしい容姿と抜群のスタイルを生かして雑誌のグラビアなどでも活躍。元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行さんのYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」での、即興芝居「超面倒くさい女」も大きな反響を呼んでいる。

 「サレタ側の復讐」では、いわゆる不倫女として、大胆なベッドシーンも披露している矢野さんだが、実際に放送をどう見たのか。

 「第1話の放送日は、やっぱりリアタイしたいと思って、テレビの前に張り付いて見ていたのですが。これがいま全国で放送されてるんだ、(どんなシーンになっているか)みんな知らないで見るんだという緊張や怖さで、自分が出てきた瞬間に号泣しちゃって。で、大号泣したまま放送は終わったのですが、その後はすぐにエゴサして、ファンの人の感想とか見たら、『ななかちゃんの覚悟が見れました』とか『思ったより大人でびっくりした』とか、あとは『ちょっとやきもち焼いちゃう』とか、私にとっては温かいコメントばかりで、ありがたいなと思いました。

 普段、芝居のレッスンをしてもらっている先生からも「20歳であそこまでやったのは本当にすごい」と言ってもらえるなど、周囲の評価によって矢野さんの緊張や怖さは安堵(あんど)へと変換されていったが、実際の撮影のときは最初、恥ずかしさが拭えなかったという。

 「まどか役に決まったときは『やってやるぞ』と思っていたのですが、いざ現場に入ってみると、上半身はほぼ裸みたいな状態にならないといけなかったから、もう恥ずかしくて。インティマシーシーンだったので、撮影の人数は必要最低限。それでも、初めましての人たちに自分の体を見せることは、グラビアでもそうそうないので、恥ずかしいと思って『恥ずかしいな』とぼそっとつぶやいたら、スタイリストさんが『大丈夫。あなたは女優だから』と背中を押してくれて。その瞬間に恥ずかしさはなくなって、しっかりと演じることができました」

 ◇私もすごい結果重視の人間なので

 ドラマでは第2話以降、回を追うごとに、演じるまどかは“本性”をあらわに。矢野さんいわく「人のものを奪うことでしか満たされないような」まどかの我の強さと“男好き”な部分は義隆の手に余るようにもなり、第4話では、自分の思い通りにならないことへの不満からか、義隆に対して“三行半”をたたきつけるなど、“大暴れ”した。

 そんなまどかに共感をおぼえる部分もあったという矢野さん。

 「まどかは多分、自分のことを好きじゃないんだろうなと思うんです。だから人に認められたり、義隆に奥さんより綺麗、可愛いと言われたりすることで、自分はそうなんだと思いたい。そういう承認欲求の強さに共感できました。私も自分に自信があるわけじゃないし、人に可愛いや好きと言ってもらうことによって、安心できるタイプなので。あとはまどかは結果重視の女性なのかなとも思っていて。義隆との不倫関係も、その先に結果があるから動ける。私もすごい結果重視の人間なので、どんなにつらくても嫌なことがあったとしても、結果が良ければ何でもいいというか、世の中に出たものが全てだと思っているので、結果を求めて動くという部分は少し似ているのかなと思ったりもしました」

 恋愛面では「私は人のものに本当に興味がなくて、そこはまどかとは正反対」という矢野さんだが、一方で「不倫」や「復讐」を題材にした今作を通して「簡単に人って壊れていくんだな」と人間の弱さや脆さもリアルに感じた。

 いよいよ主人公たちの復讐のターゲットとなったまどかの「壊れていく様」を矢野さんがどう演じているのか、ドラマの大きな見どころとなる。

「まどかの復讐のされ方が精神的にすごくしんどくて。自分の中で、一つ殻を破らないと演じられなかったシーンにもなっているし、まどかの変貌っぷりというか、その全く人格が変わったような部分は、本当にみんなに支えてもらいながら作ったので、ぜひ見ていただきたいなと思います」(岸辺六灯/MANTANWEB)

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