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スター・ウォーズ:最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」日本語吹き替え版予告&声優を発表

映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」の場面カット (C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM.All Rights Reserved.

 映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)の日本語吹き替え版予告「親子の絆編」が4月22日、解禁された。併せて日本語吹き替え版声優陣が明らかになり、マンダロリアン役の阪口周平さんらが続投することが分かった。

 ◇シガニー・ウィーバー演じるウォード大佐の声優は?

 映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」は、ダース・ベイダーの死と帝国の崩壊後が舞台。無法地帯と化した銀河で、“我らの道”を合言葉に厳しい掟(おきて)に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンは、強大なフォースの力を秘めた、いたずら好きで食いしん坊な“ザ・チャイルド”ことグローグーを生きたまま依頼人のもとに届けるという仕事を請け負う。多額の報酬と引き換えに、一度はグローグーを引き渡したマンダロリアンだったが、不思議な縁を感じ、掟を破ってグローグーを奪還。旅の中で、次第に親子のような絆を育んでいく。「あいつは俺より長生きする。永遠には守れない」……。固い絆で結ばれた2人が、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐため、運命に立ち向かう……というストーリー。

 日本語吹き替え版の主人公マンダロリアン役は阪口さんが続投する。「スター・ウォーズ」最新劇場公開作で主人公を演じることについて阪口さんは「ただただうれしい! 全方位に自慢できるレベルです。劇場版の発表があってから僕自身とても楽しみにしていました。無事収録も終え、あとは皆様に見ていただくだけです!」と喜びを明かした。

 普段は口数が少ないクールなマンダロリアンが、過保護なほどの親心を見せてしまう可愛さあふれるイタズラ好きな食いしん坊グローグーについて、「“お父ちゃん大好き”感があふれ過ぎていて抱きしめたくなるシーンが満載なのでお楽しみに! “グローグー&その保護者”もとい『マンダロリアン&グローグー』を楽しみに待っていてください!」とコメント。900年以上生きた伝説のジェダイ・ヨーダと同じ種族で、強大なフォースを秘めているがゆえに帝国軍残党に狙われるグローグー。そんな彼を守りたいマンダロリアンは「あいつは俺より長生きする。永遠には守れない」と愛ゆえに葛藤を抱えており、物語の行方を左右する2人の関係にも注目だ。

 そんなマンダロリアンに依頼を持ちかける、シガニー・ウィーバーさんが演じる元反乱軍のパイロットで、現在は新共和国の士官として帝国軍残党を追うウォード大佐役の声優は駒塚由衣さんに決定。ダース・ベイダー率いる帝国軍の壊滅に貢献したウォード大佐が、なぜマンダロリアンに帝国軍の残党の一掃を依頼したのか? 今作の重要な鍵を握る人物の一人でもあるウォード大佐にも注目だ。駒塚さんはウィーバーさんの吹き替えを「ゴーストバスターズ」シリーズでも担当しており、ウィーバーさんの魅力を知り尽くした吹き替えに期待したい。

 ◇情報屋ヒューゴー役には“七色の声を持つ男” 「1人SWごっこ」をした思い出も

 巨大な斧を武器にマンダロリアンを絶体絶命のピンチに追い込む筋骨隆々のハット族のロッタ・ザ・ハット役を、「WIND BREAKER」の桜遥役や、「ブルーロック」の御影玲王役で知られる内田雄馬さんが担当する。“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーをも苦しめた、裏社会の絶対的な権力者ジャバ・ザ・ハットの息子、ロッタについて、内田さんは「頭の中にはイメージがありました。今回は吹き替えですから、原音のロッタのニュアンスを丁寧に確認しながら収録に臨もうと思っていました」とアフレコを振り返った。さらに「アクションシーンは今作の大きな魅力だと感じています。マンダロリアンはもちろん、ハット族の格闘もかなり迫力があります。体大きいですからね……。ぜひ、劇場で楽しんでいただきたいです!」と語った。

 しがない商店の店長にして、裏社会にも精通した情報屋ヒューゴー役には“七色の声を持つ男”山寺宏一さんに決定。テレビ版の「帝国の逆襲(エピソード5)」でハン・ソロの吹き替えを担当したことはあったが、劇場公開作への出演は初めてとなる山寺さんは「『スター・ウォーズ』に声優として参加するのは『帝国の逆襲』のハン・ソロ以来2度目です。新しい作品が公開されるたび、魅力的なキャラクターが登場するたびに『出演したい!』と思っていたので、オファーをいただきとてもうれしかったです」と喜んだ。

 1977年に1作目「新たなる希望」が公開され、「スター・ウォーズ」をリアルタイムでたどることができた山寺さんは「ものまねが好きなので、ダース・ベイダー、R2-D2、チューバッカの声、ライトセーバーの音で『1人SWごっこ』をしていた思い出もあります」と明かした。演じるヒューゴーについては、「腕4本を使って器用に調理をするユニークな屋台のオッサンです。マンダロリアンにタレ込むキャラクターですが、グローグーに負けない可愛いさも持ってると思うので、ぜひ登場を楽しみにしてください!」と魅力を語った。

 他にも、ダース・ベイダー率いる銀河帝国と激しい戦闘を繰り広げてきた元反乱軍の戦士ゼブ役を稲葉実さんが続投。さらにハット族の双子のギャング、悪名高い犯罪王ジャバ・ザ・ハットのいとこであるハット・シスター役に上田燿司さん、ハット・ブラザー役に乃村健次さん、ドロイド修理に長けた小さな種族アンゼラ人役に梅田貴公美さんが決定。親子のような絆で結ばれるマンダロリアンとグローグーは劇場のスクリーンで一体どんな“冒険”を繰り広げるのか?

 来年は劇場公開1作目「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」の全米公開から50周年を迎える記念すべき年。今年5月に「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」公開され、来年、2027年5月にはライアン・ゴズリングさん主演の映画「スター・ウォーズ/スターファイター」(原題)が全米公開されることが決定している。新たなる「スター・ウォーズ」伝説の幕開けとなる今作の5月22日の公開を首を長くして待ちたい。

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