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音楽プロデューサーの小室哲哉さんが5月11日、「角川映画祭」を開催中の角川シネマ有楽町(東京都千代田区)で開かれた「映画『天と地と』舞台あいさつ&『角川映画音楽祭』ラインナップ発表会」に出席した。
1976年11月13日に「犬神家の一族」の公開からスタートを切った「角川映画」。「角川映画50周年プロジェクトとして「角川映画祭」が5月1日から同所でスタートしている(9月17日まで)。
小室さんは角川映画の代表作の一つである1990年公開の時代劇映画「天と地と」(角川春樹監督)の音楽を担当し主題歌を歌った。舞台あいさつには同作に出演した野村宏伸さんも登場し、36年ぶりに公開当時を振り返った。
小室さんは、角川監督から直々に「天と地と」の音楽をオファーされたことを明かし、「僕で大丈夫かなと思った」と振り返った。カナダのカルガリーの撮影を見学した思い出なども語り、今回改めて音楽を聴いて、制作したのが20代の頃だったため、「まだまだ幼稚だった。もう一回やりたいくらい」と話していた。
また、今年8月9日にBunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区)で開催される「角川映画音楽祭」のラインアップも発表された。音楽祭には小室さんも出演し、歌も披露する。また音楽祭に出演する歌手のマリーンさん、南佳孝さん、シンガー・ソングライターの藤井風さんの兄でジャズトランペッターでピアニストの藤井空さんも出席した。