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玉城ティナ、強烈“罵倒キャラ”の役作り明かす 過酷な撮影エピソードも 映画「惡の華」完成披露舞台あいさつ

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 映画「惡の華」(井口昇監督、9月27日公開)の完成披露舞台あいさつが8月8日、東京都内で行われ、主演の伊藤健太郎さん、玉城ティナさん、飯豊まりえさん、秋田汐梨さん、井口監督が登場。映画は、伊藤さん演じる主人公の春日、玉城さん演じる仲村ら、鬱屈とした思春期を過ごす少年少女の暗黒面を描く。春日が憧れの女子の体操着の匂いを嗅いだり、仲村が「クソムシ」と春日を罵倒したりと、原作に描かれた衝撃的なシーンの数々が、実写となってお目見えする。

 原作は、2009~2014年にマンガ誌「別冊少年マガジン」(講談社)で連載され、累計発行部数300万部を記録。「マンガ大賞2012」にもノミネートされた押見さんの異色マンガ。中学2年の春日は、ボードレールの詩集「惡の華」を心のよりどころに、息苦しい毎日をなんとかやり過ごしていた。ある放課後、春日は教室で憧れのクラスメートの佐伯奈々子の体操着を見つける。衝動のままに春日は体操着をつかみ、その場から逃げ出してしまう。その一部始終を目撃した仲村は、そのことを秘密にする代わりに、春日にある“契約”を持ちかける。こうして仲村と春日の悪夢のような主従関係が始まる……というストーリー。映画の脚本は、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や「心が叫びたがってるんだ。」などの岡田麿里さんが手がけている。

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