高橋ひかる、未確認フェス応援ガール就任 笑顔封印ポスターに「自分じゃないみたい」 「未確認フェスティバル2018」記者発表会1

視聴回数 10611

 

 

  2014年の「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた高橋ひかるさんが、10代のアーティスト限定の音楽フェス「未確認フェスティバル2018」の応援ガールに就任し7月11日、東京都内で行われた記者発表会に登場。元「乃木坂46」の橋本奈々未さん、女優の永野芽郁さん、「欅坂46」の平手友梨奈さんに続く4代目の応援ガール就任で「(選ばれて)めっちゃうれしかったです。歴代の方も憧れの大好きな方ばかり。そういう方々に並ばせていただいた」と笑顔で喜びを語った。

  同フェスの完成したポスターが初公開され、初めて見たという高橋さんは「おお! すごーい! こういう感じなんだ」と声を上げ、笑顔のない顔に「自分じゃないみたい」とびっくり。「メッセージ性が重要だと思ったので、みんなの秘めた思い、葛藤とか強い気持ちを込めたかった」「いつもなら笑っているポスターなんですけれど、今回はきちっと、目で思いを伝えようと、(笑わずに)頑張りました」と“笑顔封印”の撮影を振り返った。

  「未確認フェスティバル2018」は、TOKYO FMの10代向け人気番組「SCHOOL OF LOCK!」と、「タワーレコード」などが展開するインディーズ及び新人アーティストの音楽活動を支援する「Eggsプロジェクト」が共催で行うイベントで、2015年からスタート。ファイナルステージは、8月26日に新木場STUDIO COAST(東京都江東区)で開催される。

動画 アーカイブ

- 広告 -
- 広告 -
- 広告 -