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LINEマンガ:5テーマの“推しマンガ”厳選 13歳の自分に読んでほしい! 最高にメロいキャラに出会いたい! 見事な伏線回収ですっきり!

「花屋になりたいだけなのに強すぎ!」:(C)Ju hyun hoo・kumtata/LINE Digital Frontier (C)marucomics、「喧嘩独学」:(C)PTJ cartoon company・金正賢/LINE Digital Frontier、「私の夫と結婚して」:(C)LICO・sungsojak/LINE Digital Frontier
「花屋になりたいだけなのに強すぎ!」:(C)Ju hyun hoo・kumtata/LINE Digital Frontier (C)marucomics、「喧嘩独学」:(C)PTJ cartoon company・金正賢/LINE Digital Frontier、「私の夫と結婚して」:(C)LICO・sungsojak/LINE Digital Frontier

 電子コミックサービス「LINEマンガ」がサービス開始13周年を迎えることを記念して、4月9日から「LINEマンガ13周年!推しマンガ総選挙」を実施する。13周年にちなみ、13のテーマに沿って、ユーザーが“推しマンガ”に投票する参加型企画で、4月9日正午~4月22日に特設ページで投票を受け付ける。総選挙に向け、MANTANWEB編集部では、5つのテーマの“推しマンガ”を厳選した。

13歳の自分におススメしたい! 「喧嘩独学」

「喧嘩独学」:(C)PTJ cartoon company・金正賢/LINE Digital Frontier
「喧嘩独学」:(C)PTJ cartoon company・金正賢/LINE Digital Frontier

 13歳の思春期、友達関係や部活動での立ち位置、恋愛、勉強、親との関係と、不安や悩みが尽きない年ごろ。さまざまなもやもやを抱える“13歳のあの頃の自分”におすすめしたいのが、スクールカースト最底辺のいじめられっ子の主人公・志村光太が、動画配信者として成り上がっていく姿が描かれる「喧嘩独学」だ。  「喧嘩独学」は、「外見至上主義」などでも知られるマンガ家のT.Junさんが代表を務めるPTJ cartoon companyが原作、金正賢さんが作画を手がけるウェブトゥーン。日本国内での累計閲覧数は約5億4000万回、グローバルでは約22億8000万回を記録する人気作で、2024年にはテレビアニメも放送された。俳優の鈴鹿央士さん主演で実写化も決定しており、Netflixシリーズとして今年世界独占配信されることも話題だ。  

「喧嘩独学」:(C)PTJ cartoon company・金正賢/LINE Digital Frontier
「喧嘩独学」:(C)PTJ cartoon company・金正賢/LINE Digital Frontier

 13歳の自分へおすすめする理由は、主人公の光太が成り上がっていく姿から得られる爽快感だ。光太は、大病を患う母の入院と貧困生活、学校では不良たちに狙われる理不尽な日々に我慢して生きてきたが、不意に起きた同級生とのケンカが誤って全世界に生配信され、“大バズり”する。「ケンカ=金になる」と知った光太はライブ配信チャンネル「喧嘩独学」を立ち上げて下剋上を始める。  元々はもやしっ子で、人生で一度も人を殴ったことがなかった光太は、ケンカの方法を教える秘密の動画チャンネルを見つけ、独学でケンカを学び、強くなっていく。自分だけでなく、親をもネタにしてバカにする不良たちを強さと機転で見返していく姿は痛快だ。強さだけでなく、動画配信者として視聴者の好奇心をも味方につける展開には、令和の熱血マンガとしての新しさも感じさせる。13歳のあの頃のようにくよくよ、もやもやしてしまう時は、ぜひ手に取ってほしい一作だ。

1話目で心掴まれる! 「強化レベル99 木の棒」

「強化レベル99 木の棒」:(C)紅実・jipely/LINE Digital Frontier
「強化レベル99 木の棒」:(C)紅実・jipely/LINE Digital Frontier

 「強化レベル99 木の棒」は、紅実さん原作、jipelyさん作画のウェブトゥーン。VRファンタジーゲーム「クロノライフ」でザコとしてなめられまくった主人公が、初心者用の武器である“木の棒”を99レベルまで強化し、無双していく。1話目の激動の展開からいきなり心をつかまれる。  自由、旅、ロマン、もう一つの現実世界、最高のVRファンタジーゲーム……といった、なんとも楽しげなうたい文句をそろえる「クロノライフ」の世界に初心者として足を踏み入れた主人公は、「初心者だから」「装備がだせぇ」といった理由からどこのパーティーにも入れてもらえず、途方に暮れる。そんな中、美女に「私と二人でパーティー狩りしませんか?」と誘われて浮かれるも、だまされた末に体を真っ二つにして殺されてしまう。初めての「死亡」を経験した主人公は、このゲームの真理は「弱肉強食」だと悟り、強くなるために装備強化を試みるも失敗し、全ての装備を失い、パンツ一丁になる。1話目の前半では、主人公がけちょんけちょんにされ、同情してしまうほどだ。  

「強化レベル99 木の棒」:(C)紅実・jipely/LINE Digital Frontier
「強化レベル99 木の棒」:(C)紅実・jipely/LINE Digital Frontier

 しかし、その後の展開に驚かされる。主人公が「やめよう こんなクソゲー」と諦めかけた時、なぜか通りすがりのプレーヤーに“木の棒”をプレゼントされる。これまで散々装備強化に失敗してきたが、木の棒は強化に成功。このゲームは強化の小づちというアイテムを使って装備を強化するのだが、主人公は日が暮れるまで木の棒を小づちで叩き続け、最大強化レベルの99にまで強化させてしまう。ゲームの世界を揺るがすほどの強大で危険な武器となった木の棒。主人公は、パンツ一丁で木の棒を手にして、自分をバカにした者たちへの復讐を誓う。初心者の主人公は、ものすごい木の棒をまともに扱えるのか、この後は服を着るのか……2話目を見ずにはいられなくなる。

伏線回収がすごい! 「私の夫と結婚して」

「私の夫と結婚して」:(C)LICO・sungsojak/LINE Digital Frontier
「私の夫と結婚して」:(C)LICO・sungsojak/LINE Digital Frontier

 「私の夫と結婚して」は、sungsojakさんの人気ウェブ小説を原作としたウェブトゥーン。韓国、日本でもドラマ化された人気作だ。末期ガンで余命わずかの主人公・美紗は、唯一の親友・麗奈と夫の友也が不倫している現場を目撃し、保険金目当ての二人に争いの末に殺されてしまう。気付くと10年前にタイムリープしていた美紗は、自分を殺した麗奈と友也に復讐しようとする。  美紗は二度目の人生で、自分ではなく麗奈が友也と結婚する未来を目指す。麗奈は、美紗を「親友」と呼んでいるが、昔から何かと美紗のものを奪ってきた悪女。二度目の人生における「過去になかったことを起こさせると、別の未来が訪れる」「自分が不幸を回避すれば、他の人に不幸が起きる」という法則に気付いた美紗は、麗奈を友也と結婚させ、どん底の運命を麗奈に渡そうとする。  

「私の夫と結婚して」:(C)LICO・sungsojak/LINE Digital Frontier
「私の夫と結婚して」:(C)LICO・sungsojak/LINE Digital Frontier

 美紗は、一度目の人生では見過ごしていた周囲の不幸や、大切にすべきだった人間関係に気付き、それが自身の未来を変えるヒントになる。ストーリーにおいては、登場するキャラクターの言動のほとんどが伏線とも言える。中でも、タイムリープしたばかりの美紗が名前すらすぐに思い出せなかった会社の上司、鈴木部長がキーマンとなる。序盤では、クールで厳しい上司に見える鈴木部長は、美紗の敵か味方かも分からないが、物語の核心に迫るにつれて、その言動の本当の意味が見えてくる。  復讐劇という点においても、復讐相手の麗奈と友也が相当悪いヤツらなので、遠慮せずに思う存分、美紗を応援できる。ただ、麗奈に関しては、未来を知っている美紗ですらそう簡単には不幸にはさせられないしぶとさを持っている。したたかな悪女・麗奈に復讐していく痛快さ、伏線回収のすっきり感をどちらも味わえる作品だ。

愛すべきヴィランがいる! 「(元)ラスボスと申します。」

「(元)ラスボスと申します。」:(C)ラックス/LINE Digital Frontier (C)The Grimm Entertainment
「(元)ラスボスと申します。」:(C)ラックス/LINE Digital Frontier (C)The Grimm Entertainment

 愛すべきヴィランが登場する作品としておすすめしたいのが、ラックスさんの「(元)ラスボスと申します。」。魔獣がのさばる世界が舞台で、主人公の深淵の塔のボス、バフォメットがとてもいとおしい。バフォメットは、自分と互角に戦える強いハンターを待っていたが、日々繰り返される戦いに退屈してしまい、死んだハンターの所持品を見て人間世界に興味を持つ。ある日、ついに待ち望んでいた強いハンターが現れ、彼を見たバフォメットは人間により一層魅了され、人間になりたいと強く願うようになる。  バフォメットは、本当に強いハンターとの戦いを楽しみ、そのハンターを殺した後、気がつくと人間になっていた。ただ、深淵の塔から出たバフォメットは、人々に「深淵の塔をクリアした英雄」だと誤解された上、強大な力も失っていた。結果、希代の詐欺師と非難され、ダンジョンの採石場でチンピラのリーダーになってしまう。さらには、強いハンターとの戦いで傷を負った自分を救ってくれたヤブ医者に借金があり、採石場で働いて稼いだ給料も返済に回さなければいけない始末。  

「(元)ラスボスと申します。」:(C)ラックス/LINE Digital Frontier (C)The Grimm Entertainment
「(元)ラスボスと申します。」:(C)ラックス/LINE Digital Frontier (C)The Grimm Entertainment

 「こんなつもりじゃなかった……」と落ち込みながらも、「アイツみたいに! 強くてカッコいい人間に!」と、あの時の強いハンターに憧れる姿はけなげで可愛らしい。今の状況に不満を持ちながらも、バフォメットは採石場の仲間とのやり取りで「楽しい」という感情を知る。その矢先、悪行を繰り返すハンター狩りに仲間を殺されてしまう。逆上し、人間であるハンター狩りを殺してしまったバフォメットは、とある組織につかまり、思わぬ転職先を勧められることになる。人間を知り、格好良い人間になりたいと願う(元)ラスボスは、その願望をかなえることができるのか。人間になりたてほやほやのヴィランの行く末を見守りたくなる。

最高にメロいキャラがいる! 「花屋になりたいだけなのに強すぎ!」

「花屋になりたいだけなのに強すぎ!」:(C)Ju hyun hoo・kumtata/LINE Digital Frontier (C)marucomics
「花屋になりたいだけなのに強すぎ!」:(C)Ju hyun hoo・kumtata/LINE Digital Frontier (C)marucomics

 「メロいキャラ」というと、イケメンの優男を想像する人が多いかもしれないが、屈強な“メロい”主人公が登場する「花屋になりたいだけなのに強すぎ!」を紹介したい。同作は、クムタタさん原作、朱賢侯さん文・作画のウェブトゥーン。まるで人間兵器のような外見ながら、夢は「普通のお花屋さん」という主人公の大門寺勝雄は、その夢をかなえるために望むことは何でもできるVRゲーム「ニューワールド」で冒険を始める。その花に対する愛情が、普段は人間に敵対的なエルフに伝わり、ゲーム内の隠された職業・精霊花匠へ転職し、冒険を再開することになる。  「ニューワールド」で、初心者ながら難所のラクシー森を訪れた勝雄は、美しい花々を目にして花屋への思いを募らせる。こわもての屈強な男が花を手にしてほほ笑む姿にほっこりさせられる。勝雄は、ほかのプレーヤーやエルフからモンスターと勘違いされながらも、エルフたちの長老に会いに行き、花屋になりたいという思いを熱弁。森の中にある“永遠に咲かない花”を咲かせる試練に挑み、エルフなら誰もが尊敬するという、ゲーム内の隠された職業「精霊花匠」となる。  

「花屋になりたいだけなのに強すぎ!」:(C)Ju hyun hoo・kumtata/LINE Digital Frontier (C)marucomics
「花屋になりたいだけなのに強すぎ!」:(C)Ju hyun hoo・kumtata/LINE Digital Frontier (C)marucomics

 ゲーム内の植物には、意識と感情があり、勝雄は花にまで恐怖を感じさせてしまう。それでも愛情を込めて花に話しかけ続け、花との楽しい時間を過ごす勝雄にいとおしさすら感じる。花のほうも、勝雄への好感度が増し、勝雄が帰ろうとすると、別れを惜しむようになる。そんな勝雄と花との交流もほほ笑ましく、癒やされる。強く、優しく、花を愛する勝雄に、思わずキュンとさせられるはずだ。

 熱血マンガ、異世界系、ミステリー、ファンタジー……さまざまなジャンルの作品が集まり、老若男女が楽しめる「LINEマンガ」。「推しマンガ総選挙」に参加して、自分の“推しマンガ”を応援しよう。  

「LINEマンガ13周年!推しマンガ総選挙」概要

 投票期間:2026年4月9日正午~22日午後11時59分  結果発表:2026年5月1日予定  <投票テーマ>  13歳の自分におススメしたいマンガ  心に刺さった名言マンガ  展開が超特急なマンガ  最高にメロいキャラがいるマンガ  ひたすら泣ける涙腺崩壊マンガ  尊すぎるカップルマンガ  伏線回収がすごいマンガ  とにかく笑いたい時に読むマンガ  愛すべきヴィランがいるマンガ  1話目で心掴まれたマンガ  至福の大人買い推奨マンガ  最高にスカッとするマンガ  5巻以内で楽しめるマンガ  各テーマごとに1日1回投票可能。参加賞として、1回の投票ごとに1マンガコインがプレゼントされる。14日間、毎日13テーマに対し1回ずつ投票できるため、期間中最大182マンガコインを受け取ることができる。特賞として、投票に参加した人の中から抽選で、130人に1万3000マンガコインが当たる。「LINEマンガ」公式Xアカウント(@LINEmanga)をフォローし、投票内容をXでシェアすると参加できるWチャンス賞も。このほか、対象作品の無料話増量キャンペーン「春のイチオシ特集」や、対象の連載作品を3作品読むと回せる「LINEマンガ13周年記念ガチャ!」などのイベントも実施中。