イボは長く放置されやすく5年以上悩む人が4割、治療の遅れでイボ症状が深刻化するケースも

イボは長く放置されやすく5年以上悩む人が4割、治療の遅れでイボ症状が深刻化するケースも
1 / 1
一般社団法人SKINLABO
一般社団法人SKINLABOが行った調査から、イボ治療の遅延がもたらすストレスや受診の実態を明らかにしました。早期受診の重要性を再認識する機会となります。

イボは長く放置されやすく5年以上悩む人が4割、治療の遅れでイボ症状が深刻化するケースも
一般社団法人SKINLABOでは、イボ治療を検討している、または実際にイボ治療の施術を受けた方300名を対象に調査を行い、約4割(121名)が5年以上イボを放置していることが判明しました。また、全体の86%(258名)がイボにストレスを感じている一方で、43%(129名)が医療機関を受診していないという実態が浮き彫りになりました。

また、イボに悩んでから受診までの期間について尋ねた設問では、医療機関で治療は受けていないという回答が129件、全体の43.0%と最も多くなりました。受診した方の中では、数カ月程度が52件、全体の17.3%、数週間程度が41件、全体の13.7%、1年程度が27件、全体の9.0%、1年以上3年未満が17件、全体の5.7%でした。気になっていてもすぐに医療機関へ相談するとは限らず、治療に至らないまま経過を見ている方が一定数いることがわかります。

さらに、イボを最初にどう受け止めていたかを尋ねたところ、最も多かったのは自然に取れると思ったという回答で79件、全体の26.3%でした。次いで、しばらく様子を見ようと思ったという回答が69件、23.0%、病院に行くほどではないと思ったという回答が68件、22.7%と続きました。
また、できもの程度に考えていたという回答も52件、17.3%あり、イボを医療機関に相談すべき症状としてではなく、日常的な肌の変化として受け止めていた方が一定数いることがうかがえます。一方で、早めに相談したほうがよいと思ったという回答は32件、10.7%にとどまりました。
今回の結果から、イボは小さな変化として現れることも多く、初期の段階では深刻な悩みとして認識されにくい傾向があると考えられます。自然に取れるだろう、少し様子を見よう、病院に行くほどではないだろうと受け止められることが、受診や治療の判断を後回しにする一因になっている可能性があります。

一方で、イボについてどの程度ストレスを感じていたかを尋ねたところ、ややストレスを感じたという回答が195件、全体の65.0%、非常に強くストレスを感じたという回答が63件、全体の21.0%でした。あわせて258件、全体の86.0%となり、多くの方がイボに対して何らかのストレスを感じていることがわかります。これらのデータから、イボがまったく気になっていないから受診しないというよりも、ストレスは感じているものの、そのうち良くなるだろう、急いで受診するほどではないだろうと軽く受け止められ、診療につながらないケースが少なくないと考えられます。

調査データ
1. イボが気になり始めた時期

1. イボが気になり始めた時期は?



2. イボに悩んでから受診まで、どれくらい期間がありましたか?


2. イボに悩んでから受診まで、どれくらい期間がありましたか?


3. イボを最初にどう受け止めていたか

3. イボを最初にどう受け止めていたか



4. イボについて、どの程度ストレスを感じていましたか

4.イボについて、どの程度ストレスを感じていましたか




調査概要
調査名:イボに関するアンケート調査
調査主体:一般社団法人SKINLABO
調査方法:インターネット調査
調査対象:イボ治療を検討した、実際にイボ治療の施術を受けた方300名
調査実施期間:2026年04月09日~2026年04月16日

皮膚科専門医(日本皮膚科学会認定)高田美子医師からのコメント
今回の結果からは、イボの悩みは発生した直後から強い危機感をもって受け止められるというよりも、そのうち自然に取れるかもしれない、しばらく様子を見ようと考えられやすく、そのまま長期間にわたって治療されないままになりやすい傾向があることがわかります。
一般的に「イボ」と呼ばれるものには脂漏性角化症やアクロコルドンのような皮膚の良性腫瘍が多く、これらは市販のクリームなどを塗っても十分に改善しないことが多いため、除去を希望する場合には、状態に合わせた医学的な処置が必要になります。
また、イボのように見えていても、実際には一般的なイボとは異なる皮膚の病変が隠れていることもあります。ほとんどは良性のものですが、まれに悪性の皮膚腫瘍など、早めに診断が必要な病気が含まれる場合もあるため、自己判断で無害なイボだろうと決めつけて長く放置することは避けたほうが安心です。早い段階で相談することで、今後の変化を見極めやすくなり、必要に応じて適切な治療につなげることができます。

首や顔のイボは、早めに状態の確認を
フラルクリニックでは、首や顔のイボに悩む方に向けて、原因や種類、治療の考え方についてわかりやすく情報発信を行っています。小さい変化だからと長く抱え込まず、必要に応じて早めに状態を確認することが、悩みを深くしすぎないために大切だと考えています。
首イボや顔イボが気になっているものの、受診のタイミングがわからないという方は、まずはお近くのクリニックに相談し、ご自身のイボの種類や状態を確認してみてはいかがでしょうか。

関連ページ
首にできるイボの種類(老人性イボからスキンタッグまで)
https://flalu.com/onayami/kubiibo/
顔イボができる原因は?皮膚科で顔のイボ取り・除去
https://flalu.com/onayami/kaoibo/
首イボ治療のmikoメソッド!安心・信頼のイボ除去治療
https://flalu.com/service/mikomethod-ibo/
炭酸ガスレーザーでイボを除去(治療経過
https://flalu.com/service/co2laser/

クリニック概要
フラルクリニックは、シミ治療、イボ治療を得意とする美容皮膚科クリニックです。美容皮膚科としての自由診療に加え、症状や診断内容に応じた保険診療にも対応しています。一人ひとりの肌状態やお悩みに丁寧に向き合い、無理のない
治療方法をご提案します。見た目の変化だけでなく、治療を受ける前の不安や迷いにも配慮しながら、納得感のある選択につながる診療を大切にしています。

フラルクリニックの特徴
・シミ治療、首イボや顔イボ治療を中心に、肌状態に合わせた美容皮膚科診療を行っています。
・シミやイボの種類、部位や肌状態に応じた治療方法をご提案します。
・初めての方にもわかりやすい説明を心がけ、治療内容、費用、治療後の経過について丁寧にご案内します。
・東京浜松町院、大阪梅田院、秋田院を展開し、通いやすい立地で診療を行っています。
・患者様のお悩みや不安に寄り添い、必要な治療を無理なく選べるようサポートします。

フラルクリニック東京浜松町院:東京都港区浜松町1丁目7-3 第一ビル2階
フラルクリニック大阪梅田院:大阪府大阪市北区梅田2丁目5-5 横山ビル2階
AdeBクリニック:秋田県秋田市中通1丁目4番3号 エリアなかいち1F

会社概要
会社名 :一般社団法人SKINLABO
所在地 :東京都港区浜松町1丁目7−3 第一ビル 2階
代表者 :高田 美子
会社HP :https://flalu.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
提供:

本リリースに関するお問い合わせは、PR TIMESまたは情報発信元へお願いいたします。

あなたにオススメ

- 広告 -

PR TIMES 最新記事