株式会社ビルディット積み重ねた「振り返り」を行動変容と目標達成へ。法人向け展開も加速し、自律型人材の育成を支援。

株式会社ビルディット(所在地:東京都八王子市、代表取締役:富田陽介)は、提供する振り返りノートアプリ「Stockr(ストッカー)」において、日々の振り返りを行動変容と目標達成につなげる新機能「目標設定機能」を、2026年4月24日に提供開始しました。
本機能により、ユーザーはビジョンを具体的な目標と行動に分解し、日々の記録と紐づけながら進捗を可視化できるようになります。「Stockr」は、本リリースを通じて、振り返りを気づきの蓄積にとどめず、ユーザーの行動変容と目標達成につなげるプロダクトへと進化します。
人的資本経営の推進を背景に、従業員エンゲージメントの向上に関わる診断・サーベイクラウドサービス市場は拡大傾向にあり、矢野経済研究所の2025年の調査によると、2024年には前年比122.3%の111億3,000万円に達したことが明らかになりました。(※1)
一方で、エンゲージメントの測定にとどまり、結果を具体的な行動変容につなげることは依然として課題となっています。
さらに、日本総合研究所とアビームコンサルティングの2023年の調査によると、プロアクティブ人材(※2)は低群と比べて個人成果やワークエンゲージメントなどで2倍近くの差が確認されており、自律的に行動できる人材の育成が重要性を増しています。(※3)
こうした背景から、単なる目標設定や評価制度ではなく、日々の業務の中で目標と行動を結びつけ、継続的な行動変容を促す仕組みへのニーズが高まっていることが伺えます。
これらを踏まえ、当社では、ユーザーが自分のビジョンを具体的な目標に変え、日々の記録と結びつけながら、達成までの行動を自然に後押しできる新機能「目標設定機能」を開発しました。
(※1)
出典:株式会社矢野経済研究所「従業員エンゲージメント市場に関する調査(2025年)」(2025年10月28日発表)
URL:
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3912
閲覧日:2026年5月10日
(※2)
日本総合研究所およびアビームコンサルティングは、「プロアクティブ行動」の構成概念を、キャリアを自ら築いていくための自律的な行動カテゴリーとなる、「革新行動」「外部ネットワーク探索行動」「組織化行動」「キャリア開発行動」の4つと定義しています。
(※3)
出典:株式会社日本総合研究所・アビームコンサルティング株式会社「人的資本経営の柱となる『プロアクティブ人材』に関する実態調査(2023年)」(2023年6月6日発表)
URL:
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=105380
閲覧日:2026年5月10日
描いたビジョンを具体的な目標へと分解し、日々の行動と紐づけながら、実現までのプロセスを可視化することで、継続的な行動を後押しする機能です。
本機能は、振り返りを気づきの蓄積にとどめず、目標達成に向けた行動習慣へと進化させます。

ビジョンを実現するための目標設計ビジョンの実現に必要な要素を整理し、それぞれを具体的な目標として設定することができます。
これにより、「何から手をつければいいかわからない」という状態を解消し、実現までの道筋を明確にします。

期限設定による具体化ビジョンに向けた通過点として複数の目標を期限付きで設定することで、「いつか」を「いつまでに」へと具体化します。
これにより、目標が現実的な行動計画へと落とし込まれ、先延ばしを防ぎながら着実な進捗を生み出します。

振り返り記録との連動日々の振り返り記録を目標に紐づけることで、行動の積み重ねが目標達成にどのようにつながっているかを可視化します。
これにより、自身の成長実感や手応えを得ながら、モチベーションを維持し、継続的な行動につなげることができます。
「次に何を目指し、どう行動すればよいか」を具体化したい場面でご活用いただけます。
また、法人においては、近年、目標管理の形骸化や1on1の雑談化など「日々の行動」と「目標」が結びつかない課題が増えています。本機能では、振り返りと目標を紐づけることで、行動変容と継続的な成長を支援します。
・1日の計画立て・週次レビュー
「やるべきことが曖昧なまま1日が終わる」「目標を立てても続かない」といった課題に対し、目標から逆算してその日の行動や次の打ち手を書き出すことで、行動の優先順位を明確化。
振り返りが“記録”で終わらず、次のアクションにつながります。
・上司との1on1
日々の記録と目標進捗をもとに対話することで、「最近どう?」で終わる属人的な1on1から脱却。
部下にとっては、自身の成長や悩みを言語化しやすくなり、上司にとっては、具体的な行動事実に基づいたフィードバックや支援が可能になります。
これにより、納得感のある対話と自律的な成長を促進します。
・キャリア開発
就職活動や昇進試験、キャリア面談などに向けて、過去の行動や成果、そこから得た学びを蓄積・整理。
「自分は何を頑張ってきたのか分からない」という状態を防ぎ、自身の強みや成長の変化を言語化できるよう支援します。
「Stockr」は3年後の導入企業数8,000社を目指し、以下3つの取り組みを強化してまいります。
第一に、目標を立てても続かない、振り返りが書いて終わりになってしまう課題に対し、AIによる個別最適化支援を強化します。ユーザーが描いたビジョンや目標、日々の行動・振り返り内容をもとに、目標進捗に応じたコメントやアドバイスを行うことで、継続的な行動と目標達成を後押しします。
第二に、「雑談で終わる1on1」や「部下の状況が見えない」といったマネジメント課題に対し、日々の振り返りデータを活用したコミュニケーション支援を進めます。上司・部下双方が考えや悩み、学びを可視化・共有することで、対話の質向上や相互理解の促進を目指します。
第三に、研修事業者や社労士事務所と連携し、管理職研修や人材育成施策の中で「Stockr」を活用できる体制を拡大します。単なるツール提供ではなく、内省データを活用した1on1運用や育成改善まで支援することで、人材育成の仕組み化を支援してまいります。
これにより「Stockr」は、振り返りを書いて終わりの記録ではなく、行動変容と成果創出につながる習慣へと進化させていきます。今後は、個人の自己実現だけでなく、1on1や人材育成、組織改善の基盤として活用されるサービスを目指し、従業員エンゲージメントや組織生産性の向上に貢献してまいります。

企業向け:自律人材育成プラットフォーム「ビジネスStockr」「ビジネスStockr」は、従業員の振り返り習慣を通じて、自律的な成長と組織改善を支援する法人向けプラットフォームです。
日々の業務で得た学びや課題、感情を言語化・蓄積することで、従業員の自己理解や主体性を高めるとともに、業務改善や行動変容を促進します。
また、管理者向けダッシュボードでは、振り返りの実施状況や傾向を可視化でき、1on1やフィードバックの質向上、マネジメント改善にも活用可能です。
人的資本経営やエンゲージメント向上への関心が高まる中、従業員一人ひとりの内省データを活用した新たな人材育成基盤として展開しています。
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個人向け:振り返りノートアプリ「Stockr」「Stockr」は、振り返りを通じて自己理解や言語化力を深め、自信と成長につなげる振り返りノートアプリです。2026年5月時点で累計約7.7万ダウンロードを突破しています。
日々の思考や感情を記録する「ストック機能」、過去の記録から気づきを得る「再発見機能」、AIによる「ビジョン設定コーチング」「AIコメント」「価値観診断」などを提供しており、書いて終わりにしない振り返り体験を支援しています。
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「Your growth, improve the world. (一人ひとりの成長が、世界をより良くする)」をスローガンに掲げ、学ぶことの楽しみ・豊かさ・充実をつくり出せる仕組みづくりに取り組んでいる教育テクノロジー企業です。
会社名:株式会社ビルディット
代表者:代表取締役 富田 陽介
所在地:東京都八王子市東町1-14 橋完ビル4F
URL:
https://bldt.jp/
設立:2016年3月
資本金:525万円
従業員数:12名(アルバイト・業務委託を含む)
事業内容:ふりかえりアプリ「Stockr」関連事業開発・サービス提供、教育/育成関連事業DXコンサルティング
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