『ブレーン』発の動画コンテスト 第13回「BOVA」結果発表!贈賞式が開催に オンライン動画部門グランプリはセコムの”シール”を題材にした作品が受賞

『ブレーン』発の動画コンテスト 第13回「BOVA」結果発表!贈賞式が開催に オンライン動画部門グランプリはセコムの”シール”を題材にした作品が受賞
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株式会社宣伝会議
シール交換をする小学生が「あのシールが欲しい」と「SECOM」シールを指差し、不穏な展開に……?縦型動画部門グランプリは小学館『小学館の図鑑NEO』を題材にした作品が受賞。

『ブレーン』(宣伝会議刊)が主催するオンライン動画コンテスト、第13回「BOVA(Brain online video award)」は、5月29日にオンライン動画部門の受賞作品を発表いたしました。BOVA公式サイト(https://bova.co/history/13th)および『ブレーン』2026年7月号(https://amzn.to/3PTGwjx)の誌面上で公開されています。

オンライン動画部門のグランプリを受賞したのは、セコムの「若い人の心がセコムに惹きつけられる動画」への応募作品「シール交換小学生」。大野すみれ氏(電通)、甲斐原天輝氏(太陽企画)らが手がけています。

https://www.youtube.com/watch?v=tdQCMuaJUQk


動画では、シール交換をする2人の小学生の会話劇が繰り広げられます。ひとりが「SECOM」のステッカーが欲しい!と言い出すと、徐々に不穏な空気が流れ始め……。詳細はぜひ動画をご覧ください。

本作について、オンライン動画部門の最終審査員であるなかじましんや氏と吉兼啓介氏(博報堂)は次のようにコメントしています。

「SECOM」のシールを「シール交換ブーム」という社会現象に便乗させて企画しようとした視点がまず素晴らしいです。その中で「SECOMが家を守っている」ということを実にうまく伝えています。子どもの見事な演技を引き出した秀逸な「演出力」にも高い評価が集まりました。(なかじま氏)

僕の中でダントツのグランプリでした。企画はまっすぐですが、セリフの切れ味がすごいです。「ぷっくりしてないよ?」「マッチョにもシールにも守ってもらうなんて」。BOVAにコピー賞があるなら確実に推してます。そして、ヒリヒリする演出。サスペンスとギャグの絶妙なバランス。BOVAに監督賞があるなら確実に推してます。あと、演技賞も確実に。(吉兼氏)

5月29日には東京・竹芝にて、オンライン動画部門とすでに結果が発表されていた縦型動画部門、両部門の受賞者が一堂に会する贈賞式が開催されました。


第13回BOVA贈賞式の様子。


(左から)オンライン動画部門 最終審査員のなかじましんや氏、オンライン動画部門でグランプリを受賞した大野すみれ氏(電通)、甲斐原天輝氏(太陽企画)。


今回のオンライン動画部門では、253点(うち学生部門49点)の応募がありました。グランプリのほか、ゴールド(1点)、シルバー(4点)、学生部門賞(2点)、審査員個人賞(9点)についての詳細や、ファイナリスト(最終審査会で対象となった作品)は、6月1日発売の月刊『ブレーン』2026年7月号に掲載されています。なお、オンライン動画部門の協賛企業賞については、5月1日にBOVA公式サイト及び『ブレーン』6月号で発表しています。

●BOVA オンライン動画部門 受賞作品一覧
https://bova.co/history/13th
●『ブレーン』2026年7月号はこちら(受賞作品の詳細及びファイナリスト作品を掲載)
https://amzn.to/3PTGwjx
●『ブレーン』2026年6月号はこちら(協賛企業賞作品の詳細を掲載)
https://amzn.to/42pE1rO

贈賞式ではまた、縦型動画部門の受賞者にも賞が贈られました。同部門のグランプリを受賞したのは、小学館の「『小学館の図鑑NEO』を思わず買いたくなる!動画」への応募作品「深夜のペットカメラ」。永島佑太郎氏、HiROKi氏、柏木理希氏(共にUUUMマーケティング)らが手がけています。

(左から)縦型動画部門 審査員の花田礼氏、縦型動画部門でグランプリを受賞した永島佑太郎氏・HiROKi氏・柏木理希氏(UUUMマーケティング)。

https://www.youtube.com/watch?v=n7MnvZmL_kY


自宅のリビングに設置された”深夜のペットカメラ”に映っていたのは……アライグマ? 物音に気付いた家主が部屋の電気をつけると、そこにはなんと『小学館の図鑑NEO』の「動物」篇が。

今回の縦型動画部門には208点(うち学生部門46点)の応募がありました。グランプリのほか、ゴールド(2点)、シルバー(3点)、学生部門賞(3点)、審査員個人賞(7点)についての詳細や、ファイナリスト(最終審査会で対象となった作品)は月刊『ブレーン』2025年4月号に掲載されています。なお、縦型動画部門 協賛企業賞については、BOVA公式サイト及び『ブレーン』3月号で発表しています。

●BOVA オンライン動画部門 受賞作品一覧
https://bova.co/history/13th/client-work
●月刊『ブレーン』2026年4月号はこちら(受賞作品の詳細及びファイナリスト作品を掲載)
https://amzn.to/4c57ayO
●月刊『ブレーン』2026年3月号はこちら(協賛企業賞作品の詳細を掲載)
amzn.to/4a65xzf

「BOVA」とは




「Brain Online Video Award」 (BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからを担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、『ブレーン』が2013年から実施するオンラインに特化した動画のコンテストです。課題に対する解決策となる3分以内の自主制作動画を募集する「オンライン動画部門」 と、同じく課題に対する解決策となる1分以内の自主制作による縦型動画を募集する「縦型動画部門」で構成されています。

【募集内容】
〈オンライン動画部門〉
協賛企業から出された課題に対して、解決策となる動画を募集します。動画の条件は、これまでに未発表であること、3分以内であることです。オンラインならではの「話題になる」「新たなアイデアに溢れている」動画を審査・表彰します。

〈縦型動画部門〉※前回の第12回BOVAより新設
協賛企業から出された課題に対して、解決策となる縦型の動画を募集します。動画の条件は、これまでに未発表であること、1分以内であることです。

【審査員】〈オンライン動画部門〉(五十音順・敬称略)
最終審査員
有元沙矢香(ありもと・さやか/電通 zero クリエイティブディレクター、コピーライター)
太田郁子(おおた・いくこ/アクセンチュア Accenture Song マネジング・ディレクター)
神田祐介(かんだ・ゆうすけ/神田商事 クリエイティブディレクター、CMプランナー)
木下マイヤ(きのした・まいや/TBWA HAKUHODO Media Arts Lab Tokyo クリエイティブディレクター)
佐藤雄介(さとう・ゆうすけ/電通 クリエイティブディレクター、CMプランナー)
渋江修平(しぶえ・しゅうへい/フリーランスの映像ディレクター)
鈴木わかな(すずき・わかな/ディレクター)
なかじましんや(CMディレクター、クリエイティブ・ディレクター)
吉兼啓介(よしかね・けいすけ/博報堂 CMプラナー、クリエイティブディレクター)

一次審査員
●ディレクター
伊勢田世山(いせだ・せざん/GLASSLOFT ディレクター)
鈴木那津子(すずき・なつこ/CluB_A ディレクター)
福田眞心(ふくだ・まさし/太陽企画 ディレクター)
細谷映麻理(ほそや・えまり/東北新社 OND°ディレクター)
洞内広樹(ほらない・ひろき/電通クリエーティブXディレクター)
●プランナー
片岡良子(かたおか・りょうこ/CHERRY コピーライター)
加藤洋平(かとう・ようへい/ベイカレント・コンサルティング クリエイティブディレクター)
鈴木晋太郎(すずき・しんたろう/電通 zero クリエイティブディレクター、CMプランナー、コピーライター)
松尾 昇(まつお・のぼる/九州博報堂コピーライター)
水本晋平(みずもと・しんぺい/電通 zero クリエーティブディレクター、CMプランナー)

【審査員】〈縦型動画部門〉(五十音順・敬称略)
明石ガクト(あかし・がくと/ワンメディア 代表取締役CEO、動画プロデューサー)
市川晴華(いちかわ・はるか/CHOCOLATE プランナー、クリエイティブディレクター)
内山奈月(うちやま・なつき/ハッピーアワーズ博報堂 コピーライター、アクティベーションプラナー)
修一朗(しゅういちろう/動画クリエイター)
早坂架威(はやさか・かい/GOKKO 俳優 兼 監督)
花田 礼(はなだ・れい/電通Creative KANSAI プランナー)
眞鍋海里(まなべ・かいり/PARTY Creative Director、Filmmaker)








■宣伝会議について               
株式会社宣伝会議は1954年創刊の月刊『宣伝会議』を起点に、出版、教育、イベント、アワード、コンサルティングなど多角的な事業を展開しています。月刊『宣伝会議』『販促会議』『広報会議』『ブレーン』『環境ビジネス』をはじめとする専門誌の発行や、Webメディア「AdverTimes.」の運営を通じて、マーケティング・クリエイティブ・環境にかかわる最新動向や実践知を発信。加えて、年間約10万人が受講する講座・研修を提供し、次世代の人材育成にも注力しています。
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