シニア犬の老いサイン、約7割が「睡眠時間の増加」と回答 口臭・歯石をきっかけにケア開始も、歯周病リスクを詳しく知る飼い主は約3割

シニア犬の老いサイン、約7割が「睡眠時間の増加」と回答 口臭・歯石をきっかけにケア開始も、歯周病リスクを詳しく知る飼い主は約3割
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株式会社ネイチャーリンクス
9割超が愛犬のエイジングケアを重視するも、歯周病による全身疾患リスクの認知度は低い結果に

株式会社ネイチャーリンクス(本社所在地:大阪府大阪市、代表取締役:中谷 久一)は、シニア犬を飼っている20~60代の方を対象に、「シニア犬の口腔ケア」に関する調査を実施しました。

犬の平均寿命が延びる中、シニア犬の健康は多くの飼い主の関心事となっています。
中でも注意すべきなのが「歯周病」です。
痛みによる食欲低下に加え、心臓や腎臓などの全身疾患を招くリスクがあるものの、不調を言葉で伝えられない愛犬の口腔ケアに悩む飼い主も多いと思います。

実際、日々の生活でどの程度口腔ケアが意識され、実践されているのでしょうか。

そこで今回、株式会社ネイチャーリンクスhttps://naturelinks.co.jp/)は、シニア犬を飼っている20~60代の方を対象に、「シニア犬の口腔ケア」に関する調査を実施しました。

※犬のエイジングケア:老化予防や対策ではなく、「加齢に伴う心身の変化をサポートする」ケアのことを指します。

調査概要:「シニア犬の口腔ケア」に関する調査
【調査期間】2026年4月28日(火)~2026年4月30日(木)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】調査回答時にシニア犬を飼っている20~60代と回答したモニター
【調査元】株式会社ネイチャーリンクス(https://naturelinks.co.jp/
【モニター提供元】サクリサ

約7割が「睡眠時間の増加」に愛犬の老いを感じると回答



はじめに、「どのようなことで愛犬の“老い”を感じるか」と尋ねたところ、『寝ている時間が増えた(68.8%)』と回答した方が最も多く、『固いものを食べにくそうにしている様子を見るようになった(35.4%)』『口臭が強くなった(34.2%)』となりました。

約7割が愛犬の「睡眠時間の増加」を老いのサインとして受け止めていることが示されました。
また、『固いものを食べにくそうにしている様子を見るようになった』や『口臭が強くなった』といった変化も上位になり、日常的な行動の変化だけでなく、食事や息の臭いといった変化が、飼い主にとって老いの指標となっているようです。

9割以上の飼い主が愛犬のエイジングケアは必要と回答!行っているエイジングケアとは?
愛犬の変化を感じる中、年齢に応じたケアについてどのように考えているのでしょうか。



「愛犬にも『エイジングケア』は必要だと思うか」と尋ねたところ、9割以上が『とても思う(58.6%)』『やや思う(39.5%)』と回答しました。

ほぼすべての飼い主が、シニア犬に対するエイジングケアの必要性を強く認識していることが明らかになりました。
「ただ長生きするだけでなく、健康に過ごしてほしい」という飼い主の意識が高まっていることが背景にあると考えられます。

では、日々の生活の中で具体的にどのようなエイジングケアを実践しているのでしょうか。

前の質問で『とても思う』『やや思う』と回答した方に、「現在、愛犬の『エイジングケア』としてどのようなことを行っているか」と尋ねたところ、『歯磨きや歯石ケア(64.7%)』と回答した方が最も多く、『散歩(63.5%)』『定期健診(45.0%)』となりました。

『歯磨きや歯石ケア』と『散歩』がそれぞれ約6割で上位を占め、特別な取り組みというよりも、日々の生活の延長線上で実践できるエイジングケアが基本となっていることがわかります。
また、3番目に『定期健診』が続くことから、自宅でのエイジングケアをベースに、獣医師による客観的な健康チェックを組み合わせるという、バランスのとれたサポート体制を整えているようです。

具体的なエイジングケアの内容が見えてきましたが、エイジングケアを意識し始めたきっかけは何だったのでしょうか。



前の質問で『特にない』と回答した方以外に、「愛犬の『エイジングケア』は、どのようなきっかけで始めたか」と尋ねたところ、『口の臭いや歯石が気になり始めたから(39.2%)』と回答した方が最も多く、『将来の健康寿命を延ばしたいと思ったから(35.2%)』『食いつきが悪くなり、噛む力が落ちたから(28.1%)』となりました。

「口の臭いや歯石」や「食いつき・噛む力の低下」など、口腔周りの具体的な衰えを実感したことが、エイジングケアを始めるきっかけとなっているようです。
また、「将来の健康寿命を延ばしたいと思った」も上位になり、目の前の気になる変化だけでなく、愛犬の健康維持に対する意識もきっかけになっているようです。

歯周病の全身疾患リスク、認知は約9割も、『詳しく知っている』と回答した方は約3割にとどまる
多くの方が口腔周りの変化をきっかけにエイジングケアを始めていますが、「歯周病のリスク」について理解している方はどのくらいいるのでしょうか。



「愛犬の『歯周病』が進行すると、食欲低下だけでなく、心臓や腎臓などの“全身疾患”を招くリスクがあることを知っているか」と尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。

『詳しく知っている(32.0%)』
『聞いたことはあるが、詳しくは知らない(55.3%)』
『知らない(12.7%)』

『詳しく知っている』と『聞いたことはあるが、詳しくは知らない』を合わせると、約9割がリスクの存在自体は認識しているものの、詳細な理解に至っている方は約3割にとどまる結果になりました。
エイジングケアとして日常的な口のケアを取り入れている方が多いですが、歯周病が心臓や腎臓などに及ぼす具体的な影響や深刻さについては、まだ十分に知れ渡っていない現状が見て取れます。

そのような中、日常的な口腔ケアはどのように行われているのでしょうか。

「愛犬に対して、どのような『口腔ケア』を行っているか」と尋ねたところ、『食事やおやつによるデンタルケア(57.7%)』と回答した方が最も多く、『歯磨き(50.5%)』『歯磨き効果のあるおもちゃの使用(33.5%)』となりました。

食事や遊びを通して手軽に取り入れられる口腔ケアが上位に挙がっており、愛犬に負担をかけず日常生活に組み込める方法が選ばれやすいようです。
また、約半数が「歯磨き」を行っていることから、手軽な方法をベースにしつつも、できる範囲でしっかりと口の健康を維持しようとする姿勢がうかがえます。

では、口腔ケアを通してどのような効果を期待しているのでしょうか。
ここからは、愛犬の口腔ケアを行っていると回答した方にうかがいました。



「愛犬の『口腔ケア』をすることで、どのようなことを期待しているか」と尋ねたところ、『歯周病対策(64.4%)』と回答した方が最も多く、『口臭の改善(51.1%)』『全身疾患の予防(38.7%)』となりました。

『歯周病対策』が6割を超え、『口臭の改善』が約半数と続いたことから、日々の生活で気になりやすい身近な変化への対処や、直接的な口の健康維持を期待する声が多いようです。
さらに、先ほどの質問で歯周病が全身疾患を招くリスクを認知している方が一定数いたように、毎日の口腔ケアを『全身疾患の予防』に繋げたいと考える方も約4割となりました。

では、実際の日々の口腔ケアにおいて、どのようなことに難しさを感じているのでしょうか。

「現在の愛犬の『口腔ケア』について、どのようなことにハードルを感じているか」と尋ねたところ、『奥歯まで磨けているか不安(46.3%)』と回答した方が最も多く、『嫌がって暴れる(33.3%)』『毎日歯を磨く時間がとれない(26.2%)』となりました。

しっかり口腔ケアをしたいと願いつつも、「奥歯まで磨けているか」や「愛犬の抵抗」「日々の忙しさ」が壁となっている実態がうかがえます。
行っている口腔ケアとして『食事やおやつによるデンタルケア』が最多となった背景には、こうした直接的な歯磨きに対する不安や負担を、少しでも和らげたいという飼い主の心理が働いていると考えられます。

愛犬の“噛む力”の維持のために重要なこととは?
口腔ケアの課題が見えてきましたが、愛犬の「噛む力」についてはどのような変化を感じているのでしょうか。
ここからは、再び全員にうかがいます。



「愛犬の『噛む力』について、どのような変化を感じているか」と尋ねたところ、『食べるスピードが落ちた(31.8%)』と回答した方が最も多く、『硬いものを食べなくなった(25.3%)』『口から食べ物をこぼすようになった(22.0%)』となりました。

加齢に伴う噛む力の低下は、食事のスピードや食べ方といった具体的な行動の変化としてあらわれていることがうかがえます。
単に硬いものを避けるだけでなく、口周りの筋力低下によって食べこぼしが増えるなど、以前よりも「食べにくそうにしている」様子が見て取れます。

噛む力の衰えは、単なる老化現象にとどまらず、必要な栄養素の摂取不足につながる恐れもある見過ごせないサインです。
では、その大切な「噛む力」を維持するために、日常的にどのような工夫が取り入れられているのでしょうか。

「愛犬の『噛む力』を維持するためにどのようなことを行っているか」と尋ねたところ、『デンタルガムを与える(44.4%)』と回答した方が最も多く、『ドライフードを主食にする(33.7%)』『硬いおやつを与える(25.1%)』となりました。

毎日の食事やおやつという無理なく取り入れられる対策が上位を占め、愛犬が自然と「噛む力」を鍛えられる、負担なく続けられる工夫が好まれていることがうかがえます。
愛犬が「美味しい食事」を自分の歯で長く楽しみ続けるための日々のサポートが、健やかなシニアライフと健康寿命を支える基盤になると考えられます。

【まとめ】愛犬の健康を維持する鍵は「口腔ケア」。正しい知識のアップデートが今後の課題に
今回の調査結果からは、愛犬の「老い」を敏感に察知し、高い意識でエイジングケアに取り組む現代の飼い主像が鮮明に浮かび上がっています。約7割が睡眠時間の増加に老いを感じる一方で、口臭や食べ方の変化といった口腔環境の異変をケア開始の直接的なきっかけにする傾向があり、飼い主にとって「口の健康」が老化の進行を測る重要なバロメーターとなっていることがわかります。ほぼ全ての飼い主がエイジングケアの必要性を認識しており、単なる長寿ではなく、QOLを維持した「健康寿命」の延伸を重視する姿勢が定着しています。

具体的な実践内容では、歯磨きや散歩といった日常の習慣に定期検診を組み合わせるなど、家庭と専門家によるバランスの良いサポート体制が構築されています。特に口腔ケアへの関心は高く、歯周病が心臓や腎臓などの全身疾患を招くリスクについても約9割が認識しています。しかし、その詳細まで深く理解している層は3割に留まっており、リスクの重大性に対する知識の深まりにはまだ余地があるのが現状です。

また、ケアの現場では理想と現実のギャップも浮き彫りになっています。多くの飼い主が、奥歯の磨き残しへの不安や愛犬が嫌がることへの心理的負担を抱えており、その解決策として食事やデンタルガムといった、愛犬に負担をかけず継続できる手法が選ばれています。これは、愛犬との良好な関係を保ちながら健康を守りたいという、飼い主の切実な愛情の表れと言えるでしょう。最終的に、自分の歯で最後まで美味しく食べられる「噛む力」の維持こそが、健やかなシニアライフを支える基盤であり、正しい知識に基づいた無理のない日常ケアの重要性が改めて示された形となりました。

愛犬愛猫の健康維持と安全を考えた良質なペット用品なら『TREATS FACTORY』
今回、「シニア犬の口腔ケア」に関する調査を実施した株式会社ネイチャーリンクスは、『TREATS FACTORY』https://treatsfactory.jp)を運営しています。

『TREATS FACTORY』は、ペットと飼い主様の日々の生活が笑顔あふれる充実したものとなるよう良質なペットフード、おやつ、ペット用品をお届けいたします。

ペットの健康のため、栄養のバランスが大切なことはもちろんですが、製品の品質、安全性、おいしさ(嗜好性)も伴って皆さまにご評価いただける製品をできる限りお求めやすい価格にてご提供してまいります。
ペット用品はペット先進国である欧米の良質なアイテムをセレクトしてお届けいたします。

■『TREATS FACTORY』で取り扱う商品について
1.原産国について
TREATS FACTORYでは、原材料および製造工程において、品質管理体制が十分に整備されていると確認できる国・工場で生産された商品のみを厳選して取り扱っています。

主な原産国
・ドライ・フリーズドライフード:EU、カナダ、日本
・ウェットフード:EU、タイ
・鶏肉:日本
・魚類:日本、EU、インドネシア
・ヤギミルク:ニュージーランド
・馬肉、ヨーグルト:モンゴル
・ハードチーズ:EU、ネパール

今後も、安全性と品質を最優先に、信頼できる製品のみをご提供してまいります。

2.良質の素材へのこだわり
ペットフード(ドライ・ウェット)は、良質な天然素材を使用したナチュラルペットフードを厳選し、合成保存料・合成着色料・合成香料・遺伝子組換原料等、不使用のものをセレクトしています。
パピーやシニア向けフードをはじめ、小型犬・大型犬用、グレインフリー、アレルギーに配慮した素材のフードなど、幅広く取り揃えています。
おやつは、素材本来の風味や特性を大切にし、余計なものを加えず、丁寧にじっくり乾燥。
シンプルで安心感のある、素材系のおやつをお届けします。
アレルギーに配慮した素材のおやつもご用意しています。 

安心素材のデンタルチュー「PLUTOS プルート」が新登場!



愛犬家に自信をもっておすすめできる、ワンちゃん用チーズが、ポルトガルから上陸。
ラクトース(糖質)を含まないミルクを主原料に使用した、脂肪分・カロリーひかえめ、良質のたんぱく質たっぷりのデンタルトリーツです。
愛犬の健康に配慮したレシピで、ワンちゃんのお口もお腹も、ココロも満たします。

<特徴>
プルートの約束1:良質のEU産原料
ミルクプロテイン/リンゴ/エンドウ豆タンパク質/天然香料/ミネラル類/大豆レシチン/リンゴペクチン/トコフェロール

プルートの約束2:低アレルゲン素材
愛犬が大好きなラクトースフリーのミルクプロテインを主原料に、アレルギーの不安が少ないフルーツ、ミネラル、天然香料(酵母由来)を使用。
お利口にできたときのご褒美として、どうぞ。

プルートの約束3:仔犬やシニア犬でも安心
プルートは噛みごたえがありますが、噛むうちに唾液でやわらかくなります。
また仔犬・シニア犬用ソフトタイプがございますので、4カ月以上の仔犬やシニア犬にも安心して与えられます。
※7歳以上のシニア犬用ソフトタイプのプルートもあります(2023年9月以降、販売予定)。

プルートの約束4:デンタルケアと口臭予防をサポート
プルートに配合されているカゼインは、ラクトースを含まない低脂肪乳タンパク質です。
カゼインには、口臭の原因となる歯石の沈着を軽減するはたらきがあります。

プルートの約束5:おなかに優しい
ペットフード試験の専門機関であるアメリカのペットメック社によって行われた試験で、プルートの消化率は「優良」の認定を受けました。

■商品紹介
・PLUTOS(プルート) デンタルスティック


<種類>
・チーズ&チキン(S/M/L/XL)
・チーズ&ダック(S/M/L)
・チーズ&サーモン(S/M/L)






<価格>
・S:600円(税込)
・M:770円(税込)
・L:1,100円(税込)
・XL:1,540円(税込)




商品詳細はコチラ


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