【注目リリース】2011年5月2日、ハドソンはドコモ携帯向けゲーム「桃太郎電鉄SHIZUOKA」の配信について発表した。
ウナギノボリ
解説:朝ドラ“メガネっ娘”の系譜 過去にもブレークした俳優が
詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)
ハドソンは、2011年5月1日(日)より、iモード用の総合ゲームサイト「桃太郎電鉄(以下、「桃鉄」)」(情報料:月額315円[税込])内で、ケータイ版「桃鉄」シリーズの最新作となる「桃太郎電鉄SHIZUOKA」を提供開始いたしました。
本作は前作「桃太郎電鉄AOMORI」に続く「ご当地アプリ」の第2弾で、ゲームの舞台は静岡県です。
■「静岡県」の魅力が満載!
「桃鉄」は、電車で各地を巡り物件を買いながら資産を増やし、一番のお金持ちを目指すボードゲームです。静岡県をクローズアップした本作では、著名な特産品や観光名所などの物件はもちろん、原作者さくまあきら氏の現地取材による意外なご当地グルメなどが多数登場します。
シリーズ定番となったクイズでは、静岡県に関連する有名人や河川にまつわる問題が出題されます。また、特定の条件を満たすと登場する歴史ヒーローも「清水次郎長」をはじめとした静岡県ならではの人物が登場したりと、プレイヤーを手助けしてくれます。
■「いけますよ」システムを搭載!!
本作より「いけますよ」システムが搭載されました。このシステムは、家庭用ゲーム機用の「桃鉄」シリーズでも搭載されていたシステムで、移動可能なマスがマップ上で一通り確認できる機能です。これにより、プレイが快適になり、さらに遊びやすくなりました。
■新カードも多数登場!広がる戦略!
本作でも新しい効果をもった新カードが多数登場します。
持ち金と同額の打撃を他の社長に与えてしまう「弾丸ミサイルカード」や、他の社長の歴史ヒーローが1年間活躍しなくなる「孤軍奮闘カード」など、強力なカードをはじめ、「桃鉄」に初登場のカードが計8種類登場します。
■毎月更新でイベントが開放!!
新しいイベントの中には、配信開始時には出現しないものもあり、毎月の更新で徐々に公開されていきます。イベントの有無によって攻略に大きく影響するものもあるので、毎月違った味わいの「桃鉄」を楽しむことができます。
※詳細はサイト上の毎月の更新情報をご覧下さい。
<iモード用「桃太郎電鉄」サイトの概要・新アプリの概要>
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▼アプリ名
桃太郎電鉄SHIZUOKA
▼提供開始日
2011年5月1日(日)
▼ジャンル
テーブルゲーム
▼対応端末
NTTドコモ FOMA903i/703iシリーズ以降(メガiアプリ対応機種) *詳細はサイトを参照
▼配信サイト名
桃太郎電鉄
▼サイト情報料(月額)
基本料金315円(税込) ※「桃太郎電鉄」サイトの月額情報料
※「桃太郎電鉄WORLD 遠距離対戦版」のプレイには追加月額情報料105円(税込)がかかります。
※「きせかえツール」は、別途個別課金で315円(税込)がかかります。
※「着信メロディ」は、別途個別課金で1曲につき10円(税込)がかかります。
※別途パケット通信料がかかります。
▼コピーライト
(C)HUDSON
▼アクセス方法
iMenu⇒メニューリスト⇒ゲーム⇒テーブルゲーム⇒桃太郎電鉄
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