哀愁のある自虐ネタで再ブレークの兆しを見せているお笑い芸人のヒロシさんが、8月に上演する舞台公演「バッド・アフタヌーン~独立弁護士のやむを得ぬ嘘」で初主演することが8日、明らかになった。ヒロシさんは事務所に訪れるさまざまな依頼人に振り回される弁護士役に挑戦する。
ウナギノボリ
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舞台は、若き弁護士が開業した法律相談所が、地上げのターゲットとなり、廃業の危機に陥る。回避する条件として、今日中に裁判の依頼を取りつけなければいけないのだが……というコメディー。脚本は、08年に「テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞」優秀賞を受賞した小峯裕之さんが手がけ、演出は、ヒロシさんの初舞台である06年上演の「錦鯉」でもタッグを組んだ劇団「MONO」の代表の土田英生さんが担当する。ヒロシさんのほか、演劇ユニット「*pnish*(パニッシュ)」の土屋裕一さん、平田敦子さんらも出演する。
会場は「赤坂RED/THEATER」(東京都港区)で、8月13~21日に上演予定。チケットは7月2日から一般発売。全席指定で4800円。(毎日新聞デジタル)
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