お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也さんが11日、東京・新宿のキャバレー「ニュージャパン」で行われた「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」(講談社)の創刊記念イベントに登場。芸能活動休止後に復帰したが、コンビでの活動をまったく行っていない相方の柴田英嗣さんについて聞かれると、「ちょこちょこ会っている」と明かし、コンビでの仕事については、時期は明言しなかったものの、「もちろん、頑張らせていただいています」と前向きに回答し、解散説を否定した。
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「東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」は、昭和の伝説的コミックバンド「クレージーキャッツ」の映画「ニッポン無責任」をはじめ、昭和の高度経済成長期を支えた植木均さんらの笑いのパワーが詰まった名作50作品を紹介するDVDマガジン。この日のイベントは、映画の古き良き昭和の香りを報道陣に感じてもらおうと同会場が選ばれた。山崎さんは、1日限定のグランドキャバレー「スーダラ」としてオープンした同店の支配人として登場、同マガジンの宣伝部長にも就任した。
「スーダラ節」を歌いながら登場した山崎さんは、報道陣の手拍子に「お上手ですね手拍子が。こんなに乗れる手拍子はないです」と大喜び。「のどの調子がよくなかったけど、みなさんの取材力のおかげで調子がよくなっていきます!」とゴマをすった。「分かっちゃいるけどやめられない」ことを聞かれると、「つけめんはやめられない。コレステロール関係がやばいのは分かっちゃいるんだけれど。ちょっとした休憩時間にちゃちゃっといっちゃう」と語り、笑いを誘っていた。
キャバレーでのイベント後、山崎さんは報道陣とともにバスでJR新橋駅前に移動。歩行者に向けて、日本を元気にするべく“爆笑応援演説”を行った。(毎日新聞デジタル)
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