西澤由夏：ABEMA初代専属アナ　30歳誕生日にフォトエッセー発売　デートグラビア挑戦や秘蔵写真公開も

　ABEMAの西澤由夏アナウンサーが、30歳の誕生日を迎える8月12日にフォトエッセー「ABEMAアナウンサー西澤由夏です」（ワニブックス）を発売する。

ウナギノボリ

インタビュー：筧美和子　30歳、原点のグラビアに立ち返った

　西澤アナは1993年8月12日生まれ、埼玉県出身。就職試験では民放キー局のアナウンサー試験すべてに落ちるも、サイバーエージェントの営業職を経て、ABEMAのアナウンサー試験に見事合格し、幼い頃からの夢をかなえた。ABEMAの初代専属アナウンサーとして、現在は「チャンスの時間」「ABEMAニュース」をはじめ多くの番組を担当している。

　フォトエッセーでは、デートシチュエーションなどのグラビアに挑戦し、地元でのプライベートショットや仕事中の秘蔵写真も初公開する。生い立ちや日々気になること、仕事、自身の内面について、自身の言葉で書きつづっている。

　A5判、160ページ、 価格は2200円。