「アッキーナ」こと、タレントの南明奈さんが22日、東京・渋谷の期間限定カフェ「バイオハザードcafe&grill S.T.A.R.S」で行われた映画「バイオハザード5 リトリビューション」(ポール・W・S・アンダーソン監督、9月14日公開)のPRイベントに登場。映画さながらのゾンビ姿で現れた南さんは、「作品が大好きなので、ゾンビになれてうれしい。一回やってみたかった」とにっこり。1時間半かかったという特殊メークにも「初めてですごく楽しかった」と喜び、次回作でゾンビとしての出演を熱望していた。
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「バイオハザード5」は、ホラーアクションゲーム「バイオハザード」を映画化したシリーズ最新作。アンブレラ社が開発したウイルスによって、地球がゾンビに覆い尽くされようとしているころ、同社にとらわれたアリス(ミラ・ジョボビッチさん)は、ある施設の中で目覚める。脱出を試みるが、気がつくと東京、ニューヨーク、モスクワなど壊滅したはずの都市に移動していた。その施設には世界を覆す秘密が隠されており、その背後にはアンブレラ社を裏切った“最凶”の黒幕が……という物語。前作に続き、3Dで公開される。
同映画の予告編を見たという南さんは「ミラ・ジョボビッチさんもかっこいいし、憧れます」と話し、「来月あたりから本気でキックボクシング始めようと思ってるんです」と興奮気味に告白。「格闘技ができる女性はかっこいいと思うし、いつか演技でアクションやりたいなって。それに備えているのもあります」とアクション女優デビューへの夢を明かした。(毎日新聞デジタル)
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