マジンガーZERO:超合金シリーズで初の立体化 巨大なZEROスクランダーも再現

マジンガーZEROの玩具「スーパーロボット超合金 マジンガーZERO」(C)Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning
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マジンガーZEROの玩具「スーパーロボット超合金 マジンガーZERO」(C)Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning

 「マジンガーZ」シリーズのマンガ「真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍」などに登場するマジンガーZEROの玩具がバンダイの「超合金」シリーズから「スーパーロボット超合金 マジンガーZERO」として5月に発売されることが分かった。価格は1万1880円。

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 マジンガーZEROが立体化されるのは初めてで、マジンガーZEROが2月発売のゲーム「スーパーロボット大戦V」に登場することに合わせて発売されることになった。

 玩具は、全高約16.5センチで、“0”の形をした巨大なZEROスクランダーやアイアンカッターが付属する。

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