映画「僕たちのプレイボール」(三村順一監督)のチャリティー上映会が16日東京都内で開かれ、エグゼクティブプロデューサーとして映画製作にかかわった元大リーガーの新庄剛志さんが、ゲストに福岡ソフトバンクホークス会長の王貞治さんを迎え、舞台あいさつに登場した。劇中に登場するリトルリーグの少年たちを指導した新庄さんは「最初から最後までプロレベルで教えました。みんな僕の教えたことをしっかりやって、最後はプロレベルになりました」と内容に自信をみせた。
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王さんは「野球一筋でやってきたものとしてこんなにうれしいことはありません。スポーツは身体だけでなく精神的にもたくましくなります。この映画を見て、野球やスポーツをやってくれる人が一人でも多くなってくれればいいと思います」と映画をアピールした。新庄さんは隣の王さんに恐縮した様子で、「僕はアメリカに行ったときにサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーしていました。打者の1~4番まで(年俸)10億円の選手ばっかりで、みんなそれぞれ自分がホームランを打って勝てばいいんだって言っていました。でもそういうチームは最後、勝てないんです。最終的にはチームワークが大事だなと思いました」と自身の経験を伝えた。
主演の小原裕貴さんは、「僕たちにとって最初の映画だったので、スタッフの皆さんや新庄さんのおかげでがんばることができました。小3から野球を始めて、いま中学でピッチャーをやってます。結果が出たときの喜びは表現できません。ぜひ僕たちの笑顔を見てください」と語り、紅一点の岡島沙希を演じた沢木ルカさんは「去年の夏休みほぼ毎日練習しました。新庄さんが撮影の合間にセカンドフォームなどを教えてくれていい思い出になってます」と撮影を振り返った。
映画は、アメリカで元大リーガーの父・恒雄(吉田栄作さん)と母・加奈子(羽田美智子さん)と暮らしていた野球少年の柊球児(小原さん)が、母と2人で帰国し、同級生の岡島沙希(沢木さん)らの勧めでリトルリーグのチームに入り、世界一を目指すというストーリー。映画は全国で公開中。(毎日新聞デジタル)
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