サッカーのワールドカップ(W杯)での日本代表の健闘により、サッカーゲームソフトの売れ行きが上昇に転じたことが24日、エンターブレインの調べで明らかになった。メーカーや関係者らは「決勝トーナメントに残り、目標のベスト4、さらにその上に……」と期待をかけている。
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テレビゲームは、発売直後が最もよく売れ、発売2週目には販売数は急落し、1カ月後にはほとんど売れなくなる「右下がり」のラインを描くのが普通。しかし今回、コナミデジタルエンタテインメントの「ウイニングイレブン2010 蒼き侍の挑戦」(5月20日発売)とエレクトロニック・アーツのW杯公式ゲーム「FIFAワールドカップ 南アフリカ大会」(5月13日発売)がともに発売5週目で上昇に転じ、セガの「さかつくDS ワールドチャレンジ2010」も下落傾向に歯止めがかかるという異例の展開をみせている。
サッカーゲームは、W杯の盛り上がりと並行して売れる傾向があるため、今回、各メーカーはW杯開催に合わせて新作を投入し、各販売店も需要を見越して多めに仕入れていたが、日本代表が直前の親善・強化試合で連敗したため、全般的な売れ行きは鈍く、業界からは不安視する声も出ていた。しかし、日本代表がカメルーン代表に1−0で勝利した14日と、優勝候補のオランダ代表に0−1で健闘した19日の週は、「ウイニングイレブン」が前週の約2万8000本から3万6000本に数字を伸ばし、「FIFA」も約4500本から約5800本と上昇に転じた。
今、販売店やメーカーが最も気にしているのは、決勝トーナメント進出がかかる25日未明のデンマーク戦。エレクトロニック・アーツは「(決勝トーナメントに残れば)当然販売数が伸びると思います。(岡田監督の目標の)ベスト4と言わず、さらに上を目指してほしい」と期待を寄せている。(毎日新聞デジタル)
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