韓国・釜山で開催中のアジア最大級の映画祭「第15回釜山国際映画祭」の「アジアの窓部門」に映画「悪人」(李相日監督)が出品され、主演の妻夫木聡さん(29)とヒロイン役でモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞した深津絵里さん(37)、李監督が現地で舞台あいさつやイベントに出席した。
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11日の夕方、946席という釜山で最大級のキャパシティーの映画館「大映シネマ(Daeyoung Cinema)」での終映後に主演の妻夫木さんら3人が舞台あいさつを行った。妻夫木さんは「ジョゼと虎と魚たち」(03年、犬童一心監督)などで韓国で人気に火がつき、09年にハ・ジョンウさんと共演した日韓合作映画「ノーボーイズ、ノークライ」(キム・ヨンナム監督)などに出演するなど、現地でもスターの地位を築いている。
また、9月にモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞受賞というアジア人にとって最大の栄誉を手にした深津さんと、アジアを代表する2大スターの来場に、会場では自然と拍手がわき起こり、「カッコいい!」「かわいい!」との声援が飛び交う中、2人は韓国語を交えながらあいさつした。
妻夫木さんは「『悪人』で釜山映画祭に来られたらいいねと、モントリオールで話していたのですが、こうやって実際に釜山に来られて本当にうれしいです。この上映をきっかけに日本だけでなく韓国はじめアジア全土でこの映画をもっともっと多くの人に見てもらえたらいいなと思います」と話し、深津さんも「李監督、妻夫木さんと、こうやってみなさんとお会いできたこと、そして、『悪人』を韓国のみなさんに見てもらったこと、そして、大好きな韓国料理をいただけるなんて、本当にすてきな日となりました」と感激していた。
その後、映画祭の象徴でもあるPIFF広場に特設された屋外ステージへ移動した3人は、会場に詰め掛けた約2000人のファンを前に映画をアピール。妻夫木さんは「『春の雪』以来2度目の釜山ですが、韓国に来てこうやってみなさんにパワーをもらうと、うれしいですし、もっともっと頑張らなければと思います」と決意を新たにし、深津さんは「こんなに皆さんから温かい目で見つめられると、ちょっとクセになるくらいうれしいです。また、皆さんに映画を見てもらえるよう、いい作品を作ってまた釜山にうかがいたいと思います」と話し、会場を沸かせた。最後は熱狂的なファンに取り囲まれ半ばパニックとなったが、なんとか会場を後にした。
「悪人」は日本で9月11日に公開され、10月11日までの31日間で140万人を動員、興行収入は17億円を超えた。ハリウッドからのリメークのオファーもある中、香港、台湾、マカオで配給が決まり、韓国やシンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイなどから配給希望のオファーが来ている。(毎日新聞デジタル)
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