薬屋のひとりごと
第31話 選択の廟
3月17日(火)放送分
1巻が発売されたコミックスの中から、編集部と書店員のお薦めマンガを紹介する「はじめの1巻」。今回は、「スーパージャンプ」(集英社)で連載、全国のマンガ売りの名人に突撃取材した若狭たけしさんのルポコメディー「本屋さんにききました。」(880円)です。
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担当者に呼び出された若狭さんは、マンガを売る本屋さんに話を聞くルポマンガの企画を持ちかけられた。若狭さんは面倒がったが、「ゆくゆくは全国各地いろいろ取材旅行」「独身美女店員さんとか、いるかも」と言われるや、やる気マンマンに。業界関係者ならだれもが知る東京・八王子のまんが王や、神保町の書泉グランデなどに押し掛け、カリスマ書店員からマンガを売るための工夫を次々と伝授される……というストーリーだ。
青年誌における若手のホープとしてデビューした小学館から“三顧の礼”をもって集英社に迎え、最初に一緒に仕事をしてからはや10年。若狭たけし氏は数々の作品を描いたが全く売れず、いつの間にか売れないオッサンになっておりました。しかしそんなことは全く気にせず(そこが彼のいいところなんですけど!)淡々と自分の好きなマンガだけを描き、連載が途切れても決して自分からは営業には行かない若狭氏。そんな彼を見て、このままじゃ昔貸した金がいつまでも返ってこないと危機感を感じた私・編集Mは、どうしたらいいか3日くらい考えました。
そしてMは、日々書店を回りながら確信していた出版・書店業界における真理を若狭氏に授けるのでした。そう、「売れる本は本屋さんがオススメしている本である」と。
この作品は、売れないマンガ家が売れる秘訣(ひけつ)を求め全国のカリスマ書店員のもとを訪ね歩き、獲得した「ヒットするヒント」をあますところなく描いた、他力本願・“笑撃”のルポマンガであります。そんな本作が、ヒットしないワケがない!? ぜひともご一読をお願いします!!!
自分が載っているコミックスを紹介できるのは、一生のうち一度あるかないかですので、恥ずかしながら一筆。いろいろな書店関係の方が登場するこの作品。個々の書店員さんたちがそれぞれの視点でコミックスをいかに売っていくか?が描かれていて、書店の「売る」という一環がなんとなくでも分かるので、書店業務に興味のある方などにはお薦めです! それプラス若狭先生の寒いギャグや、滑りまくりの突っ込みが加わって、ただのルポではなく読みやすい一冊に仕上がってます。最後に、自分はまともな方で良かったなと思いました(笑い)。
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