フランスが誇る大女優、カトリーヌ・ドヌーブさんの赤いジャージー姿が話題を集めている映画「しあわせの雨傘」(フランソワ・オゾン監督)が8日、全国で公開された。ドヌーブさん演じる専業主婦が、いきなり工場経営を任され、それによって巻き起こるハプニングをつづったヒューマンコメディー。ドヌーブさんとは「8人の女たち」でタッグを組んだオゾン監督がメガホンをとった。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
父親が創業した雨傘工場を、いまは夫(ファブリス・ルキーニさん)が経営し、専業主婦生活を優雅に送るスザンヌ(ドヌーブさん)。ところが、横暴で従業員ウケのよくない夫が心労で倒れたことで、社長代理のイスがスザンヌに回ってくる。普段は詩をしたためたり刺しゅうにいそしんだりしていたスザンヌは、工場経営など全く分からなかったが、人柄の良さで従業員の心をつかみ、傾きかけていた工場は見る見る間に持ち直していく。そこへ退院した夫が戻ってきて、再び問題が持ち上がる……というストーリー。
これは、新しい道を与えられた女性が、それによって自分の隠れた才能を開花させていく、まぎれもない女性賛歌の物語だ。そこに、ロマンスと色気とユーモアがちりばめられている。ドヌーブさんは、ジャージーを着こなし、ダンスも踊り、歌も歌う。ダンスのお相手は、これまたフランスが誇る名優、ジェラール・ドパルデューさん。ドヌーブさんは、63年の「シェルブールの雨傘」で傘屋の少女を演じていた。その彼女を知る人は、今作のドヌーブさんを一層感慨深く見ることができるだろう。8日からTOHOシネマズシャンテ(東京都千代田区)、新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほか全国で順次公開。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
今をときめくスターやアーティストにも、初出演、初イベント、初ライブなど、必ず“はじめて”の瞬間がある。そんな未経験ならではのドキドキを、本人に振り返ってもらうのが「私のはじめて」…
福山雅治さんが、2024年10月13日に長崎スタジアムシティ(長崎市)のこけら落としとして開催したフリーライブ「Great Freedom(グレートフリーダム)」を自ら映画化した…
福山雅治さんが、2024年10月13日に長崎スタジアムシティ(長崎市)のこけら落としとして開催したフリーライブ「Great Freedom」を自身の手によって映画化した「FUKU…
コロナ禍に無観客で演じられ、人の目に触れることがなかったため、高校演劇界で幻の名作と言われた同名の舞台の制作過程を追ったドキュメンタリー映画「走れ!走れ走れメロス」が東京・下北沢…
俳優の沢尻エリカさんが2月27日、東京都内で行われた同日公開の映画「#拡散」(白金監督)の初日舞台あいさつに登壇。ハマったゲームを明かした。