ちいかわ
第339話 スランプ/気持ち
5月1日(金)放送分
風呂づくりに生涯をささげた古代ローマ人を描いた異色のマンガ「テルマエ・ロマエ」の主人公・ルシウスが、3月5日公開の映画「アレクサンドリア」のチラシに登場。映画の主人公でローマ帝国末期に実在した女性天文学者・ヒュパティアと哲学的な談議に花を咲かせている。
あなたにオススメ
【PR】GWは「名探偵コナン」満喫!劇場版全28作品配信
「テルマエ・ロマエ」は昨年、「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をダブル受賞したコメディーマンガ。ローマ帝国の浴場設計技師・ルシウスは、浴場づくりのアイデアに悩んでいたある日、現代日本の銭湯にワープしてしまう。しかし仕事熱心なルシウスは、そこで目にした新たな発見を次々とローマ帝国の風呂に生かしていく……というストーリー。チラシ上では、「私は、人びとが宇宙の真実や哲学に興味を持ってくれたら……と思ってるの」と語りかけるヒュパティアに対し、入浴中のルシウスが「では私は、『湯』という世界の宇宙と哲学を広めていこうではないか……」と切り返す1コママンガとなっている。
映画「アレクサンドリア」は、「海を飛ぶ夢」(04年)で05年のアカデミー賞外国語映画賞を獲得したアレハンドロ・アメナーバル監督が、ヒュパティアのたどった数奇な運命に光を当てた作品。「ナイロビの蜂」(06年)で助演女優賞(アカデミー賞、ゴールデングローブ賞)を獲得したレイチェル・ワイズさん(40)が主人公を演じる。09年に同作品が公開されたスペインでは、スペイン版アカデミー賞といわれるゴヤ賞を7部門で受賞した。
同映画ついて「テルマエ・ロマエ」作者のヤマザキマリさんは、「古代ローマがどれほど偉大なものだったのか、最後の最後に文明の叡智(えいち)を輝かせた、とある女性の存在一つですべてが語られるこの映画は、今や私にとって宝です。この映画を見終わった後、私はしばらく何も考えられなくなりました。この女性天文学者の存在に、そしてそんな彼女を映画にして残した監督にあふれるような感動を覚えます」とコメントしている。(毎日新聞デジタル)
吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎のフィギュア「S.H.Figuarts 竈門炭治郎 無限城決戦ver.」(バンダイスピリ…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された堀越耕平さんのマンガ「僕のヒーローアカデミア」のコミックス最終42巻に収録された第431話「More」が原作のアニメ「No.170+1『…
マンガ「うる星やつら」「らんま1/2」「犬夜叉」などで知られる高橋留美子さんの最新作が原作のテレビアニメ「MAO」の第5話「要石」が、NHK総合で5月2日午後11時45分から放送…
「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中の辻次夕日郎さんのマンガが原作のテレビアニメ「スノウボールアース」の宣伝大使を務めるアイドルグループ「日向坂46」の正源司陽子さんが、同作を…
青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系)の第1200話「置き配泥棒多発中」が、5月2日午後6時から放送される。