09年に日本人で初めてヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した盲目のピアニスト・辻井伸行さん(22)が、映画「神様のカルテ」のテーマ曲を作曲したことが15日、明らかになった。映画はアイドルグループ「嵐」の櫻井翔さん(29)と宮崎あおいさん(25)の初共演作として話題を呼んでいる。辻井さんは映画音楽の作曲は初めてで、点字化した原作を読み、撮影現場に訪れて舞台となった長野県松本市の透き通った空気や風の美しさなどをイメージして作曲したという。
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辻井さんは、「父が医者なので小さいころから医者という職業の大変さがよく分かります。人と人との『優しさ』と『つながり』の大切さを描いた台本に感動して、映画のテーマ曲を作らせていただくことになりました」とオファーを快諾。10年9月には撮影現場を訪れ、現地でつかんだイメージをそのまま曲にしたいという希望から、翌日には松本のコンサートホールでレコーディングを行ったという。
撮影現場で辻井さんと初対面した櫻井さんは、辻井さんがコンクールで優勝したことを自身が出演している「NEWS ZERO」で取材したことについて、「この素晴らしいニュースを自分の言葉で取り上げられたことが大変うれしかった。CDもよく聴いています」と話したという。また昨年11月には辻井さんのコンサートに足を運び、40分にも及ぶクラシック曲を熱心に身を乗り出して聴いていたという。
完成した映画に対して、辻井さんは「とにかく感動しました。自分自身も涙が止まりませんでした。このような素晴らしい映画に作曲家として携わることができてうれしい気持ちでいっぱいです」とコメント。山内章弘プロデューサーは「辻井さんらしいすがすがしくりんとした楽曲が生まれました。まさしくイチ(櫻井さん)やハル(宮崎さん)の生き方にも通じる音楽が出来上がり、とてもうれしく思います」と喜んだ。辻井さんは今回のテーマ曲も収録した初の自作アルバムを発売、10~11月にはアメリカツアーを行い、11月10日にニューヨークのカーネギーホールでのコンサートを予定している。
映画は、美しい自然に囲まれた松本市を舞台に、地方医療の現実に立ち向かう若手医師(櫻井さん)の成長と、妻の山岳写真家(宮崎さん)ら個性あふれる家族や友人、周囲の人々と織りなす人間ドラマ。「生の素晴らしさ、死のあり方」というリアルなテーマを、時にユーモアを交えながら若々しくさわやかに描き出している。10年に本屋大賞で2位に輝いた夏川草介さんの小説が原作で、「白夜行」や「洋菓子店コアンドル」で知られる深川栄洋監督がメガホンをとった。8月27日から全国で公開予定。(毎日新聞デジタル)
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