アイルランドの作家ジョナサン・スウィフトによる風刺小説「ガリバー旅行記」を、「愛しのローズマリー」や「スクール・オブ・ロック」などで知られるジャック・ブラックさん主演で映画化した「ガリバー旅行記」が15日、全国で公開された。「シャーク・テイル」や「モンスターVSエイリアン」を制作したアニメ界出身のロブ・レターマン監督がメガホンをとった。
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新聞社でメール係として働き、ずうたいはデカいが小心者のガリバー(ブラックさん)は、あこがれの編集者ダーシー(アマンダ・ピートさん)にいいところを見せたくて、魔のバミューダー海域に浮かぶ島々の取材に出かける。ところが魔の海域に近づいた途端、嵐が起こり、ガリバーは船もろとも波にのみ込まれてしまう。そして気がつくと、砂浜にしばり付けられ、かたわらには身長8センチほどの無数の小人たちがいた……というストーリー。
英国とフランスによる宗教戦争のむなしさを風刺するなど奥が深い原作にならって、映画も戦争反対というまじめなメッセージや、“ずうたいだけでなく心も大きくあれ”という人間的成長について描いている。といっても深刻ぶることはなく、ガリバーが映画オタクという設定で、「スター・ウォーズ」や「タイタニック」、「アバター」などのヒット作がパロディー化されて登場していたり、コーラの缶やiPhoneといった現代文明が小人の国に持ち込まれたりと“お楽しみ”の要素はたっぷり。一方で、話の比重がガリバーとダーシー、ガリバーが漂着する小人の国の王女メアリー(エミリー・ブラントさん)と青年ホレイショ(ジェイソン・シーゲルさん)の恋愛話に寄りかかり過ぎた感がある。せっかくの3D上映なのだから、迫力あるシーンがもう少しあってもよかった。15日からTOHOシネマズ日劇(東京都千代田区)ほか全国で公開。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
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