穏やか貴族の休暇のすすめ。
第12話 「リゼルのいない国」
4月1日(水)放送分
話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、魔神サタンの子が「祓魔師(エクソシスト)」となって悪魔を払うダークファンタジー「青の祓魔師(エクソシスト)」です。アニプレックスの井上貴允プロデューサーに作品の魅力を語ってもらいました。
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−−作品の概要と魅力は?
魔神(サタン)と人間のあいだの子として生まれた主人公・奥村燐(おくむら・りん)が、魔神を倒すために、仲間とともに祓魔師を目指す物語です。作品の魅力は、なんといっても主人公・燐と、双子の弟・雪男です! まっすぐな性格でぐいぐい周りの人を引っ張っていく(巻き込んでいく?)燐に対して、クールで知的、ちょっとシニカルな雪男。2人は兄弟であり、理解者であり、時に対立することもあったりと、常に目が離せません。2人を演じる、岡本信彦さんと福山潤さんの演技も、本当の兄弟のように息が合って、2人のどんな掛け合いがみられるのか、毎回のアフレコが楽しみなくらいです。個人的には燐の表情変化にも注目してほしいです。たまに三頭身になるコミカルな燐がお気に入りです。
−−制作決定の経緯と、アニメにするときに心がけたことは?
マンガの第3話までを読んで、すぐにハマりました。そのときはコミックスが2巻まで発売されていたのですが、仕事ではなくマンガ好きとして一気に読んで、鳥肌が立ちました。当時は本屋であまり見かけず、「なんでこんな面白いマンガに気が付かないんだろう?」と不思議で、あつかましくも「絶対にアニメにして世間に知らしめたい!」と燃えて、すぐに集英社に電話をしたのがきっかけです。放送枠がMBS・TBSの日曜午後5時であったり、岡村天斎さんに監督を引き受けていただいたりと、最高のスタッフで取り組めているのも、皆、加藤和恵先生の「青の祓魔師」の魅力にひかれてだと思います。
アニメにする際に心がけたことは、脚本、デザイン、色、キャスト……といろいろありすぎて一言ではまとめられないのですが、そのこだわりは、ぜひアニメを見て発見していただけたらうれしいです。
−−作品を作るうえでうれしかったこと、逆に大変だったことは?
大変だったことは……、これは監督をはじめ制作現場が大変だったということですが、舞台となる正十字学園の内部が、マンガでは詳しく描写されていないので、学園の教室や大きさ、色など、アニメスタッフが設定を起こしては、その都度、加藤先生に確認を取っていました。先日は遊園地の設定を見せていただけましたが、CGを駆使してローラーコースターを作り込んでいたりとスタッフの力の入れように頭が下がります。
CGといえば、“虚無界の門(ゲヘナゲート)”と呼ばれる、とんでもなく複雑なデザインの門をCGで作ったのですが、第2話で少ししか登場せず、もったいない!と思っていたら、しっかりオープニングの中で“虚無界の門”が登場していました。皆さん気が付きましたか?
−−今後の展開、読者へ一言お願いします。
燐、雪男、獅郎(しろう)、勝呂(すぐろ)、志摩(しま)、子猫丸、シュラ、メフィスト、アマイモン、クロ、などなど個性的すぎるキャラクターが、回を追うごとにドンドン登場して、1話たりとも見逃せない物語になっています。仲間とのきずなを強めながら、悪魔を打ち払い、祓魔師として成長していく燐と雪男たちの今後の展開に、ドキドキワクワクしながら見てください!
アニプレックス 企画制作第1グループ 井上貴允
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