呪術廻戦 死滅回游 前編
第50話「死滅回游について」
1月15日(木)放送分
子役の加藤清史郎君(9)が主役で実写映画化される「忍たま乱太郎」(三池崇史監督)のプレミアイベントが3日、複合商業施設「ラゾーナ川崎」(川崎市幸区)で行われ、俳優の石垣佑磨さん(28)が登場した。竹中直人さん演じる海松万寿烏(みるますからす)の弟分で、土寿烏(どすからす)役を演じた石垣さんは、「竹中さんは、毎回お芝居を変えてくるんです。本番では日本語じゃない言葉をしゃべってきたり……」と告白。「(竹中さんの演技に)合わせるの大変だった。『お前、合わせろ』みたいな目をしてくるんですよ」と会場に集まった忍たまファンを笑わせた。
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原作は、86年から朝日小学生新聞で連載されている尼子騒兵衛さんのギャグマンガ「落第忍者乱太郎」(朝日新聞出版)で、今回が初の実写化。コミックスは48巻で累計800万部を突破、93年からNHKでアニメが放送されている。映画は、戦国時代の忍術学園を舞台に、一流忍者を目指す主人公・乱太郎(加藤君)やきり丸(林遼威君)、しんべヱ(木村風太君)ら「一年は組」の生徒たちの奮闘を描く。
イベントには、加藤君、林君、木村君、三浦貴大さん(土井先生役)、檀れいさん(乱太郎のかあちゃん役)、松方弘樹さん(稗田八方斎役)、三池監督も登場した。子供たちとの撮影について、三浦さんは、「(撮影現場の)京都も暑かったんですが、小さい子たちに囲まれてより暑かったです。でも、子供たちのパワーがあったから僕も乗り切れました」と話した。石垣さんは、「三池監督とは、映画『十三人の刺客』以来でのお仕事だったんですが、(石垣さんが演じた土寿烏は)コミカルな役でした。お尻にいろんなものがささったところが見どころかな」といたずらっぽい表情を見せた。
「くの一」の山本シナ先生役を杏さんと2人1役で演じた中村玉緒さんについて、三池監督は、「中村玉緒さんは、自分が何を演じているかほとんど理解していない。1人で2役やるんだって思ってる。本当は、2人で1役なのに……」と意外な苦労を明かした。三池監督は、「『ハリー・ポッター』や『ポケモン』(15日公開の映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』や、16日に2作品同時公開の『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』『ビクティニと白き英雄 レシラム』)を見に行って劇場に入れなかったら、たぶん『忍たま』はちょっと席があいてるから、お見逃しなく!」とユーモアたっぷりに話し、「『忍たま』を見てもらえれば、一番面白かったって思ってもらえることだけはお約束します!」と力強くアピールした。23日から全国でロードショー。(毎日新聞デジタル)
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