渡辺謙さんやジョン・キューザックさん、コン・リーさん、チョウ・ユンファさんといった豪華キャストがそろったサスペンス大作「シャンハイ」(ミカエル・ハフストローム監督)が20日に封切られた。日米中の名だたる俳優たちが集まっただけでなく、「1408号室」(07年)や「ザ・ライト/エクソシストの真実」(11年)で知られるハフストローム監督はスウェーデン出身、脚本は「鳩の翼」(97年)や「サハラに舞う羽根」(02年)などを手がけた英国で活躍しているイラン生まれのホセイン・アミニさん、さらにプロデューサーのマイク・メダヴォイさんは41年の上海生まれなど、まさに国際色豊かなスタッフ、キャストで作られた映画だ。
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舞台は、1941年の太平洋戦争開戦前夜の中国・上海。米国諜報(ちょうほう)員ポール(キューザックさん)は、同僚で親友だったコナー(ジェフリー・ディーン・モーガンさん)殺害事件の捜査を進める中で、中国人実業家アンソニー(チョウさん)とその妻アンナ(コンさん)、さらに日本軍大佐のタナカ(渡辺さん)と知り合う。しかし彼らにはそれぞれ別の顔があり、事件はやがて、思いも寄らぬ展開を見せていく。
軍人、実業家とその妻、諜報員がそれぞれの思惑で動き回る。彼らが抱える事情は複雑で、だからこそ謎が謎を呼び緊迫感を盛り上げる。渡辺さんが冷徹な軍人タナカを熱演すれば、出番は少ないながら、事件の鍵を握るコナーの愛人役で菊地凛子さんが印象に残る演技を見せる。だが、今作の最高の功労者はリーさんだろう。その毅然(きぜん)とした態度と美貌には誰もが魅了されるに違いない。ロンドンとタイで撮影されたという当時の上海を再現した街並みや建物、さらには俳優たちが身にまとう衣装にも注目だ。20日から丸の内ピカデリー(東京都千代田区)ほか全国で公開。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
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