ドラえもん
大みそかだよ!ドラえもん 1時間スペシャル 「年越しはスペインで」他
12月31日(火)放送分
アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」の世界一の作り手を決める「ガンプラビルダーズワールドカップ(W杯) 2011」の日本代表選考会が6日、東京・秋葉原の「UDX AKIBA_SQUARE」で行われ、「シナンジュ」をベースにした山口達彦さんの作品「願い」が1位に輝いた。また、14歳以下が応募できるジュニアコースでは、畑めいさんが作製した「ザクとの戦い」が優勝。この2人が日本代表として、12月に香港で行われる世界大会に出場する。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
「ガンプラビルダーズW杯」は今年初めて開催される大会で、日本のほか中国、韓国、台湾、シンガポール、米国、イタリア、豪州など世界13カ国・地域が参加し、12月25日に香港で世界大会が開催される。日本代表選考会は、同所で行われた「ガンプラ」の祭典「ガンプラEXPOワールドツアージャパン2011」内で開催。ジュニアコース含め、30体のエントリーの中から、一般投票と特別審査員の最終審査をへて、日本チャンピオンが決定した。
優勝できると思わなかったという山口さんは、表彰式で「この賞をいただけて光栄に思う」と喜びを表現し、世界大会に向けて、「日本の代表として恥ずかしくないように戦っていきたい」と意気込みを語った。
山口さんの作品について、特別審査員を務めた「電撃ホビーマガジン」の安蒜利明編集長は「白が美しく、印象的な作品。世界と戦うにはこういう派手さが必要」と評価。同じく特別審査員の「モデルグラフィックス」の高久裕輝さんは、「一体どのように作ったのか不思議になるぐらい非常にいろんなテクニックが詰め込まれた作品」と絶賛していた。イベントの司会は人気声優の池澤春菜さんと“ガンプラ名人”で有名なバンダイの川口克己さんが担当した。(毎日新聞デジタル)
ゴルフをテーマにしたオリジナルテレビアニメ「空色ユーティリティ」のノンクレジット版エンディング(ED)映像がYouTubeで公開された。シンガー・ソングライターの矢作萌夏さんが歌…
電撃文庫(KADOKAWA)のライトノベルが原作のテレビアニメ「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います(ギルます)」のノンクレジット版オープニング(O…
高橋陽一さんの人気サッカーマンガ「キャプテン翼」シリーズのネーム形式で連載中の最新作「キャプテン翼 ライジングサン FINALS」のデジタルコミックス第1、2巻が、2カ月連続で発…
秋本治さんの人気マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」と、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の沼駿さんのコメディーマンガ「超巡!超条先輩」がコラボした読み切りが、1…
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気の依空まつりさんのライトノベルが原作のテレビアニメ「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」が2025年に放送されることが1月4日、…