ゲーム雑誌大手のエンターブレインがこのほど発表した11年11月のゲーム販売ランキングによると、ニンテンドー3DS用ソフト「スーパーマリオ 3Dランド」(任天堂)が同ハードでは歴代1位の記録となる約54万2000本を売り上げ、ゲームソフトの月間売り上げランキングで首位を獲得した。同月の3DS用ソフトの売り上げ本数は合計約63万1000本で、「スーパーマリオ 3Dランド」が約85%を占め、「マリオ」ブランドの強さが際立つ結果となった。3DSはハードも好調で約41万6000台を売り上げ、6カ月連続で家庭用ゲーム機の販売台数で首位に輝いた。
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先月の3DS用ソフトの売り上げは約12万2000本で、11月は「マリオ」効果もあって5倍以上の売り上げを記録したが、家庭用ゲームソフト月間売り上げのトップ50にランクインした3DS用ソフトは「スーパーマリオ 3Dランド」を含めて4本のみ。PS3用ソフトの14本、PSP用ソフトの13本と比較すると、タイトルの少なさが浮き彫りとなった。
なお、ソフト月間売り上げの2位は「初音ミク」らバーチャルアイドルが登場するPSP用音楽ゲーム「初音ミク プロジェクトディーヴァ エクステンド」(セガ)で約23万4000本、3位は世界的に人気を集めるシューティングゲームのPS3版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3(字幕版)」(スクウェア・エニックス)で約22万7000本だった。
調査はファミ通データ協力店3600の売り上げデータをもとに集計した。(毎日新聞デジタル)
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