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2月19日(木)放送分
高橋留美子さんの短編マンガをドラマ化した「高橋留美子劇場」(NHK・BSプレミアム)の初回が8日に放送される。上半身裸で自分の葬儀に訪れることになった中年サラリーマン・吉本一の幽霊という一風変わった役に挑戦した俳優の小日向文世さんに役への思いを聞いた。(毎日新聞デジタル)
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高橋留美子劇場は、「うる星やつら」「らんま1/2」「めぞん一刻」などで知られる高橋さんがマンガ誌「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にほぼ年1回のペースで連載している短編マンガで、03年にはテレビアニメ化されている。ドラマでは、原作の短編3本を1話として構成し、全2話を放送。第1話「赤い花束」は、吉本一の幽霊(小日向さん)とその妻(原田美枝子さん)の悲哀を中心に物語が展開。第2話「運命の鳥」は、不幸になる人の頭上に赤い鳥が見えるという“特殊能力”を持った喫茶店のマスター(村上淳さん)のかつての恋人(水野美紀さん)が、夫(桂吉弥さん)の優柔不断な態度で難題に翻弄(ほんろう)される姿を描く。
小日向さん演じる吉本は宴会で裸踊りを披露している最中に心筋梗塞(こうそく)で突然、死んでしまい、幽霊となり、自分の葬式に現れる……という設定。吉本は、上半身裸で頭にネクタイを巻いた姿で登場する。小日向さんは、出演のオファーがあった際、裸を披露することを一瞬、躊躇(ちゅうちょ)したが、原作者の高橋さんのファンである妻の一声で出演を決めたという。小日向さんは出演にいたった経緯を「奥さんに『どう思う?』って聞いたら『絶対やった方がいい。高橋さんの作品だよ』っていわれ、これはやらないとな……となった。腹筋が割れているわけではないし、50代後半のひどい裸なんて見せるもんじゃないけど、その悲哀が出ればいいかと思いました。若くないし、カッコつけるものでもないので」と語る。
撮影中は、小日向さんの裸を見た共演者が噴き出して、NGを出すこともあったという。小日向さんは、そんな撮影の中で特に印象に残っているシーンに「心筋梗塞で倒れるところ」を挙げ、「踊りは即興。恥ずかしかった。でも、出来上がったのを見たら、面白かったですね」とうれしそうに話す。また、幽霊役を演じるにあたって心がけたことを「できるだけリアリティーを出すために、素直な感情を表現しようと思いました」と語る。
小日向さんは、本作の吉本一をはじめ“情けない男”を演じることが多い。小日向さんは、自身の演技について「僕自身がそういうふう(情けない男)に見られているんでしょうね。狙ってはいないんですけど。悲しい、つらい気持ちを正直に表現しています。僕は思春期のころ、もてなくて、女性にちやほやされるタイプではなかった。あのときは悲しかったけど、俳優になって役に立っているところはありますね」と話しながら、「実は絶対数でいうとそういう(もてない)人の方が多いと思う。できるだけ、そういう人たちの切ない気持ちを演じて、応援したいと思っています」と世の“情けない男”にメッセージを送る。
最後に今後、挑戦してみたい役について聞くと、「一生懸命に生きること、年を取ることがいいことだと思われる役をやりたい。思いっきりぶつかっていきたいですね」と笑顔で話していた。ドラマは第1回が8日、第2回が15日午後10時に放送。
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