THE MANZAI
THE MANZAI2025マスターズ<前編>
12月7日(日)放送分
日本テレビは4日、創立60年目を迎える13年に、1年間にわたって視聴者参加型のつ特別プロジェクト「日本一テレビ~1億3000万人がつながる日~」を行うと発表した。「歌」「笑い」「頭脳」「テクノロジー」という四つのジャンルでコンテストを行い、それぞれの日本一を競う。各ジャンルで番組を構成し、13年3、6、9月に予選特番、12月中旬に決戦特番を放送する予定。コンテストへの応募方法や条件、優勝賞金などはジャンルごとに異なる。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
歌唱力を競うコンテスト「全日本歌唱力選手権 歌唱王」は、年齢、性別、国籍、プロアマ問わず、日本在住であれば誰でも応募が可能。1人での歌唱のみを受け付け、デュエットやグループでの応募は不可。20歳未満は親の承諾が必要。優勝賞金は200万円で、副賞も贈られる。また優勝者の応援団にも100万円の賞金が贈られる。選曲は自由で、審査は音楽業界をはじめ、さまざまな業界で活躍する人物が審査員となり、「歌唱王委員会」を構成して行う。1次審査は、歌っている映像などを同局に送るなどする投稿映像審査。その後、予選を実施し、カラオケ大会優勝者や芸能界で活躍する歌手も参加する予定。
面白さを競う「ワラチャン! U−20お笑い日本一決定戦」は、20歳以下の“お笑い日本一”を決定するコンテスト。13年12月31日に20歳以下であることが応募の条件で、プロアマ問わず、1人でも複数人のグループでも応募が可能。優勝チームには「お笑い奨学金」として200万円が贈られる。番組のホームページから応募を受け付ける。
「日本No.1の頭脳王!大決定戦!!2013」と題されたコンテストは、「日本でもっとも優れた“頭脳”の持ち主は誰なのか」を決める。優勝賞金は100万円。番組ホームページに掲載された1次予選「謎解きクイズ」を解くと応募ができ、2次予選への参加資格が与えられる仕組みで、日本国籍を有する高校生以上であれば誰でもチャレンジ可能。2次予選は、2月10日に京都大会、5月上旬に福岡大会、8月上旬に東京大会を予定している。2次予選の成績優秀者が12月の決勝に進むことができる。
テクノロジーをテーマにしたコンテストは、等身大のロボット同士を戦わせる「リアルロボットバトル日本一決定戦」で、トーナメント方式で日本一強い等身大ロボットを決定する。(毎日新聞デジタル)
高石あかりさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で松江新報の自称・敏腕記者、梶谷吾郎を演じているお笑いコンビ「かもめんたる」の岩崎う大さ…
“華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時)。12月9日は2時間スペシャルで、歌舞伎俳優の中村獅童さん一…
妻夫木聡さん主演のTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(日曜午後9時)の第9話が12月7日に放送され、JRA(日本中央競馬会)のクリストフ・ルメール騎手が登場した。
1995年10月~2000年3月にレギュラー放送され、最高世帯視聴率21.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した人気バラエティー番組 「ウッチャンナンチャンの炎のチャレン…
2025年12月09日 08:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。