万城目学さんの最新人気小説「偉大なる、しゅららぼん」が、濱田岳さんと岡田将生さんのダブル主演で映画化されることが29日、明らかになった。不思議な力を伝承してきた日出(ひので)家の跡取りで、“生きる伝説”と呼ばれ、現代の殿様さながらの生活をしている高校生・淡十郎(たんじゅうろう)役を濱田さん、「はとこ」の淡十郎に振り回され戸惑う高校生・涼介役を岡田さんが演じる。14年春に公開予定。
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「偉大なる、しゅららぼん」は、「鴨川ホルモー」「プリンセス・トヨトミ」などで知られる万城目さんの最新作。琵琶湖畔の街・石走(いわばしり)に代々暮らし、“不思議な力”を伝承してきた一族「日出家」。その一族の未来を担う跡取りたちの出会いが、大騒動を巻き起こしていく……という物語。
市立石走高校の生徒でもあり、同じクラスの涼介を「伴の者」扱いしたり、校長の娘に恋をするが、強力なライバル棗広海(なつめ・ひろみ)が登場して……という役どころの濱田さんは「万城目学さんの作品をやらせていただくのは(『鴨川ホルモー』に続いて)今回が2作目で、再び万城目ワールドの独特なキャラクターにチャレンジできることを大変うれしく思っています」とコメント。岡田さんとの共演は、「久しぶりの共演なので、ご迷惑を掛けないように気負いなく、いつも通り楽しい現場にできれば」と話している。
一方、代々の一族の掟に従い、高校入学と同時に日出家の本家にて“力”の修行をするため、単身石走にやってくるという役どころの岡田さんは「日出涼介という役はいたって普通の人なのですが、かかわる人がとにかく変わっている人で、今からせりふの掛け合いが楽しみでしょうがないです。みなさんから愛されるキャラクターにしたい」と意気込みを語っている。
万城目さんは「あんなシーンや、こんなシーン、さらには『しゅららぼん』を本当に映像化できるのか?してしまうのか?と原作者としてドキドキしながら完成を待つ一方で、濱田さんと岡田さんには、好き放題『しゅららぼん』の世界で暴れてほしいと期待しています! しゅららぼん!」とコメントしている。(毎日新聞デジタル)
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