薬屋のひとりごと
第17話 街歩き
3月10日(火)放送分
マンガ家の紡木たくさんの伝説的少女マンガ「ホットロード」が実写映画化されることになり、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の主人公を演じた能年玲奈さんが主演を務めることが17日、明らかになった。能年さんは、母から愛されていないと感じ、誰からも必要とされていないのではと不安を抱えて不良少年・春山洋志に引かれていく14歳の少女・宮市和希役を演じる。能年さんは「皆さんに楽しんでいただける作品になればと毎日願っております。私も、そうなるよう一生懸命を尽くしたいと思います。変わらない私で」と意気込みを語っている。2014年夏公開予定。
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「ホットロード」は、月刊マンガ誌「別冊マーガレット」(集英社)の1986年1月号~1987年5月号に連載された少女マンガ。コミックス全4巻の累計発行部数は700万部を突破するなどの人気を呼んだ。
映画は、映画「ソラニン」(10年)、「僕等がいた(前編・後編)」(12年)の三木孝浩監督がメガホンをとり、脚本は吉田智子さんが担当。母の誕生日に万引きで警察に捕まった和希だったが、母は迎えに来なかった。自分が望まれて生まれてきたわけではないことに心を痛めていた和希は、転校生・絵里に誘われるまま、夜の湘南で「Night(ナイツ)」という暴走族の少年・春山と出会う。不良の世界に自分の居場所を求め、戸惑いながらも春山に引かれ始めた和希だったが、「Night」のリーダーとなった春山は、敵対するチームとの抗争に巻き込まれていく……という物語。
脚本を監修した原作者の紡木さんは、「あまちゃん」の放送前から能年さんを和希としてほれ込んでいたといい、「彼女がいたから実写化できると思った」と語るなど、映画化に対しての強い思いを込めたという。映画のクランクインは11月で、12月にクランクアップし、14年4月に完成予定で公開は14年夏を予定している。(毎日新聞デジタル)
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