映画「エンダーのゲーム」の初日舞台あいさつが18日、東京都内で行われ、主人公のエンダーの日本語吹き替えを担当した声優の逢坂良太さんが登場。上映後の舞台あいさつということもあってか逢坂さんは「ようやく中身に触れることができてほっとしている。達成感がある。これまで取材を受けてきたけれど、ネタバレができない状態だったので大変だった」と安堵の表情を見せた。
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「エンダーのゲーム」は、米作家オースン・スコット・カードさんが1977年に執筆した伝説のSF小説で、日本のアニメ、マンガ、ゲームなどに大きなインスピレーションを与えたことでも知られている。禁断の「サード」(第3王子)として生まれ、宇宙戦争を終わらせ地球を滅亡から救うという壮大な使命を背負った少年戦士エンダー・ウィッギンの挫折と成長を描く。
映画版は、運命の少年エンダーを「ヒューゴの不思議な発明」のエイサ・バターフィールドさん、エンダーとともに戦う射撃の天才少女・ペトラを「トゥルー・グリット」のヘイリー・スタインフェルドさん、エンダーの心のよりどころである姉バレンタインを「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリンさんが演じ、ハリソン・フォードさんらハリウッドを代表する大物俳優も出演している。
舞台あいさつには、日本語吹き替え版でペトラの声を担当した佐藤聡美さん、エンダーの姉・ヴァレンタイン役を務めた白石涼子さんも出席。佐藤さんは「ペトラのエンダーに対する思いが尊敬なのか恋愛なのかを考えていた。戦友から恋愛に発展するのかなといろいろ想像して面白かった」と明かすと、白石さんも「ヴァレンタインもエンダーを愛していた」と“告白”し、会場を沸かせていた。
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