ワンピース
第1164話 サウロの想い 受け継がれたオハラの意志
5月31日(日)放送分
ゲーム制作に込めた開発者の思いを聞く「ゲーム質問状」。今回は「ペンギンの問題+(ぷらす) 爆勝!ルーレットバトル!!」(3DS)です。アルケミスト企画制作部の下里悟さんに作品の魅力を聞きました。
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−−ゲームの内容について教えてください。
現在「月刊コロコロコミック」(小学館)で連載中の「ペンギンの問題+」を原作とした、バトルありギャグありのすごろく+カードバトル要素を組み合わせたゲームとなります。プレーヤーのベッカムは名前、色、装備品などをカスタマイズすることができ、自分だけのオリジナルベッカムでゲームに参加することができます。バトルでは400種類以上のキャラクターカードを使用し、バトルスロットを回すことでライバルや敵への攻撃、防御、必殺ギャグ発動などを行います。カードをうまく駆使し、強力なデッキを構成することが勝利への鍵となります。1人用のストーリーモードやCPUとの対戦モード、またローカル通信で最大4人まで同時に対戦することもでき、時には協力、時には邪魔をし、いち早くゴールすることを目指します。
−−セールスポイントは?
まず、プレーヤーとなるベッカムを自由にカスタマイズできることです。名前や色、目の形の変更はもちろん、すごろくマップ上では宝箱や敵を倒すとアバターパーツが入手できます。各パーツにはゲーム上で有利になる能力が備わっており、見た目は面白いけど実は能力が強いなんてこともありますので、パーツの組み合わせで外見特化または能力特化のさまざまな自分だけのベッカムを作ることができます。また、ソフトを持ち寄ってのローカル通信対戦とは別に、ソフトが1本あれば、ゲームをシェアしての通信対戦が可能となります。こちらも最大4人まで通信対戦で遊ぶことが可能ですが、アバターやカード、マップなどの一部機能が制限されているので、満足できない方には製品版の購入をオススメします!
−−企画のコンセプトは?
ペンギンの問題を題材にしたゲームは何作か発売されていますが、今までのアクションやアドベンチャーなどのジャンルで制作するのではなく、やり込み要素があり、皆でワイワイと楽しく長く遊べるゲームにしようということで、最近では少なくなったボードゲームというジャンルにし、小学生にターゲットを絞っていますので、流行のカードゲーム要素を取り入れることで、カードを育てたり、収集する楽しさを訴求できればと思い、企画しました。
−−ゲームの開発で苦労したこと、面白いエピソードを教えてください。
限られた開発期間の中で、すごろく、カードバトル、通信対戦、アバター機能など、さまざまな要素を盛り込んだので、現場は常にフル回転でした。特に、最大4人まで遊べる通信対戦のチェックは多くの人手が必要で大変だったのですが、チェック中にもかかわらず、ついつい本気でバトルをしてしまい、相手をわなにかけたり、邪魔をしたりと、「性格悪すぎ!」という言葉も何度か飛び出すほど白熱することもありました。
−−今後の展開、読者へ一言お願いします。
一人でまったり、皆でワイワイと長く遊べる今作ですが、特に学生さんは新入学やクラス替えの時期、友だち作りのきっかけとしてこのソフトを皆で遊んでくれたらうれしいです。今後は雑誌、ウェブなどで隠しアイテムやカードのパスワード等を公開していきます。もちろん現在連載中のマンガも大注目です!!
アルケミスト 企画制作部 下里悟
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