ドラゴンボールDAIMA
第11話 デンセツ
12月23日(月)放送分
戦国武将・仙石秀久が主人公の歴史マンガ「センゴク一統記」の作者・宮下英樹さんが、21日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主演の岡田准一さんに向けたメッセージが12日、同ドラマの公式サイトに掲載される。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
宮下さんは、同ドラマの第34回「九州出陣」(8月24日放送)にエキストラ出演したことがあり、撮影を「岡田さんの普段の声が太く響いたことが印象に残っています。官兵衛の成長に体幹的にも合わせておられるのだなと推察しました」と振り返り、「私よりも年下の岡田さんがかくも伝統ある大河ドラマで、大俳優の方々のおられる中での主役の重圧たるや想像だにできません。個人的には名優の方々との対決のような外交シーンを堪能させていただきました」とメッセージを送っている。
「センゴク一統記」は「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載中のマンガで、仙石秀久の活躍を中心に戦国時代が描かれている。黒田官兵衛も主要キャラクターの一人として登場しており、宮下さんはこれまで同誌で、岡田さんと対談したり、NHKの歴史番組で共演した経験もある。
「軍師官兵衛」は、戦国時代末期に“天才軍師”と称され、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑に重用され、九州・福岡藩52万石の礎を築いた黒田官兵衛の生涯を描いている。最終回「乱世ここに終わる」はNHK総合で21日午後8時に放送。
人気アニメ「ドラえもん」の第44作となる劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」の新たなビジュアルとして劇場バナービジュアルが公開された。最新作は“絵の中の世界”アート…
「月刊Gファンタジー」(スクウェア・エニックス)で連載中のあいだいろさんのマンガが原作のテレビアニメ「地縛少年花子くん」の第2期「地縛少年花子くん2」のスペシャルナビ番組で、人気グ…
人気長寿ギャグマンガ「あさりちゃん」の通巻103巻となる新刊「あさりちゃん in パリ」(小学館)が、12月26日に発売された。2023年5月に発売され、話題になった約7年ぶりと…
荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第3部が原作のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」とファッションブランド「SAMANTHAVEG…