ちいかわ
第339話 スランプ/気持ち
5月1日(金)放送分
女優の満島ひかりさんが、吉沢やすみさんのマンガを松山ケンイチさん主演で実写化する連続ドラマ「ど根性ガエル」(日本テレビ系、7月放送開始)で、ピョン吉の声を演じることが6日、明らかになった。主人公のひろしのシャツに張り付いた“平面ガエル”のピョン吉役のオファーに「どうして私なんだろうと驚いて、笑ってしまいました」とコメントしている。さらに、松山さんが演じるひろしのビジュアルも公開された。
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「ど根性ガエル」は1970~76年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載。主人公・ひろしとピョン吉、ヒロインの京子ちゃん、番長のゴリライモ、寿司職人の梅さんたちが騒動を起こす人気ギャグマンガで、72~74年と81~82年にアニメ化され人気を博した。ドラマでは、ダメ男と化した30歳のひろしが、ピョン吉に起きたある異変や、自分を見失っている京子ちゃんのためど根性を出す……というストーリー。
ピョン吉役の満島さんは「イキイキと、愛らしく演じたいです。リハーサルの時に、松山さんとの掛け合いをしていて、心躍りました。お芝居って楽しいなって。その感じで、粋なピョン吉を目指します」と意気込んでいる。
ドラマの河野英裕プロデューサーは「ピョン吉は『人間』ではありません。でも人間以上に人間らしい存在です。(満島さんは)喜怒哀楽の表現が素直。そんな『人間でないもの』に命を吹き込んでくれる」と話している。また松山さんは「見ている人の心、感情をズドンと動かすすごい力を持った女優さん」と話し、「一緒にいるだけで強くなったり、安心したり、そういうところがピョン吉にはあるので、きっと、そういう関係性になっていくと思います」と話している。
ドラマには、京子ちゃん役で前田敦子さん、ひろしの後輩・五郎役で勝地涼さん、宝寿司店主の梅さん役で光石研さん、ひろしの元担任の町田先生役ででんでんさん、よし子先生役で白羽ゆりさん、ガキ大将のゴリライモ役で新井浩文さんも出演する。脚本は「おひさま」(NHK)などの岡田惠和さん。ドラマは日本テレビ系で7月11日から毎週土曜午後9時放送。
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