水曜日のダウンタウン
電気イスゲームトーナメント 1回戦第2試合 ほか
11月20日(水)放送分
俳優の遠藤憲一さんと渡部篤郎さんがダブル主演の連続ドラマ「お義父(とう)さんと呼ばせて」(関西テレビ・フジテレビ系)の初回が19日、15分拡大で放送され、平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
ドラマは、遠藤さん演じる主人公の大道寺保が、渡部さん演じる花澤紀一郎の娘・美蘭(蓮佛美沙子さん)に結婚を申し込み、28歳の“年の差婚”を目指して、“アラフィフ”男性のバトルを描くオリジナルドラマ。
第1話は、誠実な性格で仕事熱心な営業マンの保(遠藤さん)は、28歳年下の恋人・美蘭(蓮佛さん)との結婚を決意し、プロポーズする。大手総合商社に勤める紀一郎(渡部さん)は、 妻の静香(和久井映見さん)から、美蘭に恋人がいることを聞き胸騒ぎを感じていた。数日後、美蘭が保を連れて、紀一郎のもとにあいさつに来る……という内容だった。
俳優の浅野ゆう子さんが、11月22日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。俳優としての歩みを振り返った。
2024年11月22日 19:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。