「マイケル・ムーアじゃねーよ!」と叫ぶネタでおなじみのお笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜さんが19日、東京都内で行われた映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」(マイケル・ムーア監督、5月27日公開予定)の宣伝隊長に、相方の箕輪はるかさんとともに選ばれ、就任イベントに登場した。司会者に「マイケル・ムーア監督です!」と紹介されると、近藤さんは「マイケル・ムーア監督じゃねーよ!」と叫びながらも、ムーア監督風の衣装姿でにっこり。箕輪さんは「隣で見ていても似てると思います。春菜(近藤さん)を監督の日本バージョンとして認定してもらいたい」といい、近藤さんも「公認がほしい!」と、ムーア監督にメッセージを送った。
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今回の宣伝隊長就任について、近藤さんは「ついにコラボ! 何年も『じゃねーよ!』と言わせていただいて、初めて! オフィシャルの仕事をいただきました! ついに来たかという感じですね。映画が公開されるから、いつか来るだろうと思った。うれしいもんですね」と大喜び。
ポスターのムーア監督と、自分を比べて「改めて似てるなと自分でも思いました。(ムーア監督は)日本に来られていないので、影武者みたいにPRしたい」と意気込んだ。ムーア監督からの公認に関しては「(ネタで)否定してるから」と苦笑しながらも「確かに、許可は取っていない。『言っていいよ』みたいな(公認がほしい)。あわよくば、(ムーア監督にも)『近藤春菜じゃねーよ!』って言っていただけたらうれしい」と、さらなるコラボを願っていた。
映画は、ムーア監督の6年ぶりの最新作で“世界侵略”をテーマにしたドキュメンタリー。アメリカ国防総省幹部から切実な悩みを持ちかけられた……というムーア監督が“侵略者”となって、世界各国から「常識」を“略奪”する……という内容。イベントでは、ハリセンボンの2人が映画の宣伝隊長として、日本の常識を紹介した。
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