タレントのベッキーさんの報道を巡って、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さんの発言に「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが反発した話題について、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが8日、トークバラエティー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系、日曜午前10時)で発言。「僕はまあ、どっちも可愛い後輩が、ベッキーなんかでもめんなやと。仲良うやれや」と語った。
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中田さんは朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」(TBS系)で、ベッキーさんの手紙が「週刊文春」(文芸春秋)に掲載されたことについて「あざとい」などと厳しくコメント。これを受けて、宮迫さんがバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)で「臆測でそんなひどいことをよく言う。会ったらキレてやろうかなと思っているぐらい」などと反発していた。
この日の番組で、コメンテーターの赤江珠緒さんは「これがニュースになることはよく分からない。本戦があるところの横の“場外戦”。観客同士がけんかしていることについて解説が必要なのか」と苦笑い。松本さんは「どっちも可愛い後輩が、ベッキーなんかでもめんなやと。仲良うやれやと」と発言した上で、「本当に宮迫マジギレしてるわけじゃないし、もちろん中田君も変に威圧を受けてるわけでもないので、周りが面白がってあおりすぎている」とコメント。
その上で、「本人も含めて、周りがベッキーのことを良い子良い子やりすぎた。そこの反省は絶対しないといけない」と発言。「そんなに良い子が芸能界で売れるわけない。それは一癖ふた癖あるよ。本当に悪い子は消えてくけど」などと語っていた。
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