終末のイゼッタ:「西暦1940年」が舞台のオリジナルアニメ制作 第1弾PV公開

アニメ「終末のイゼッタ」のティザービジュアル(c)終末のイゼッタ製作委員会
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アニメ「終末のイゼッタ」のティザービジュアル(c)終末のイゼッタ製作委員会

 「西暦1940年」を舞台にしたオリジナルアニメーション「終末のイゼッタ」が制作されることが10日、明らかになった。合わせてティザービジュアルと第1弾PVも公開された。

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 ティザービジュアルは、純白の服を着た赤い髪の少女が、自分の身長より大きなライフルを持ち、壊れた戦車や戦闘機の横に立っており、「西暦1940年―少女は、戦場を翔ける。」というキャッチコピーもある。PVは約20秒で、戦争の最中にカプセルのようなものが開き、うつろな目をした赤い髪の少女が目覚めるシーンが描かれている。

 展開するメディアやストーリー、スタッフ、キャストなどの情報は後日発表される。

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