2016年12月31日で解散した「SMAP」の中居正広さんが31日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「中居正広のSome girl’SMAP」(ニッポン放送)に出演し、「『SMAP』の中居正広として最後」として、「慎吾!剛!吾郎!木村!SMAP! じゃあねー!バイバーイ!」と絶叫して、番組を締めくくった。
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番組で中居さんは「僕にとってはこの1年というのはデリケートな時が毎日続きました。こういう日が続くと、鈍感になっていく。まひしているという方が正しいかな。あまりにも言動に気をつけてくると、年末はもう鈍感になった」と激動の1年を振り返り、「自分の言動、決断すべてが正しいなんて思っていない。間違える瞬間とか不正解だった場面とかきっとあると思っている。今年44歳なんですが、今まで教わったことのない1年だった。だから正解が分からないときもあった。何が正しいのか何周も何周もしていた。人間の真価を問われる1年だった」と苦しい心境をしのばせた。メンバーについては「誰も悪くないんです」と繰り返し、「年が明けたらそっとしておいてあげたい。メンバーは今年一年、本当によくがんばりました。よく踏ん張ったと思います。最後までしっかりSMAPを務めた」とねぎらった。
解散に対するファンの行動については「日ごろ、ネットとか週刊誌とかほぼ見ないんですけど、37万人以上の署名運動とか、『世界に一つだけの花』の購買運動とか、ベストアルバムに投票してくれたこととか、9月のSMAP25周年に各地でイベントしてくれたこととか、新聞の広告欄にメッセージをくれてることとか、しっかりと、まっすぐに、僕の目にも、耳にも、何より僕の心に、ちゃんと届いています」と感謝し、「返事が遅くなってごめんなさい」と答えた。
最後に「もっともっと言わなきゃいけないこととかあったと思う。スタッフや共演者の方とか。この辺で勘弁してもらいたい。来年は少しゆっくりしたいな」と語り、「僕は前ばかり向けるタイプじゃないので、どこで脱線したのか、どこで道草したのか、どこで立ち止まったのか、ちゃんと確認しながら前に進みたい」と自身の思いを明かし、エンディングは「僕の好きに締めさせていただきたい。SMAPも最後、SMAP中居正広としても最後の放送です」とメンバーの名前を叫んで締めくくった。
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