任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」(3日発売)の販売台数が、3~5日の3日間で約33万1000台だったことがゲーム総合情報誌「ファミ通」の調べで分かった。2012年に発売された「WiiU」の約30万8000台を上回る好スタートとなった。
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最も売れた対応ソフトは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で約19万本(ダウンロード版を除く)だった。
ニンテンドースイッチは、12年から任天堂が展開してきた「WiiU」の後継機。据え置き型ゲーム機として、家のテレビにHDMIケーブルで接続して遊べるほか、ドックから本体を取り外せば外に持ち出せる携帯ゲーム機にもなるのが特徴。さらに本体のモニターと二つの着脱可能コントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」で、外でも気軽に2人プレーを楽しむこともできる。2万9980円(税抜き)。
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